ティソナの冒険日誌

つよさースキルのページを見ると、つい顔がにやけてきます。
おそらくは、後三ヶ月はかかるだろうと予測していたポイントにたどりついていて、最初の目標が現実的に見えて来たというのも確かにあります。
それ以上に、誰かと一緒に巡る迷宮への挑戦はドキドキと安心感と、使命感が渦巻いてて３ＤＳを持つ手に力が入ります。

始めはちょっとこの状態に耐えられそうにないなぁと考えてて
何処で抜けようとか思ってました。
絶対、ボス戦辺りで迷惑をかける。
タイミング良く地震が来たとき、激しく「よし、断る理由が出来た」っていうのは私の中に確かに有りました。
でも、静かな声も居て「いけ」と言ってます。

進むうちにみんなと進んでることが楽しくなってきて、だんだんボス戦にも慣れてきて余裕ができてくると、
最後の方は、メタキンが出てきた時に素直にやった！とか声に出してました。 

行くと決めた時にフロー姉様の言葉が安堵だった時、嬉しくてでも迷ったことが情けなくて、だけどたぶん言うセリフはゴメンじゃなくて

「また一緒に行きましょう」
 

ﾔﾍﾞｪﾊｽﾞｶｼｲ(湯船に沈んでいってる)