シオンの花言葉は
「あなたを忘れない」
自らの命を盾として守った女性騎士を想い、
手向ける花と献花を行きずりの冒険者に任せる騎士。
こっから厨2妄想成分気味
そんなに思っていたなら、自ら行けよと第三者なら誰でも考える
でも、それは違う。
自分が行って守っても女性騎士は喜ばない。
いや、嬉しくは思うけど、自分なんかにとらわれてほしく無いから。
だからこそ、この身を張って守ったのだから。
投げ込まれたシオンを見て、おそらくこう思ったのかな
『しょうがないひと・・・』
眉をひそめつつも、少しの笑みを浮かべてる
神父様「シオンの和名は、鬼の醜草な」
毛玉スイラム「その情報ここで要るの!?」