ぼくは、かくに
ごしゅじんさまは、ティソナねーさん
今日も一人でぼけっとしてたら、かんりにんさんがごしゅじんさまが呼んでるよって。
うっそだぁ、あの万年引きこもりボッチの戦闘凶が、ぼくなんて呼ぶはずないよ。
ティ「誰が孤高の戦士だ」
つごうのいいみみしてるんだね。
ティ「あんた、気に入った。角煮にするのはもっと先にする」
え、ぼくピンチだったの?
ティ「今からアビアさん達と迷宮にいくの。ついて来なさい」
良いの!?やったぁ
ティ「頭の上に載っかって(待機して)てもらうけどね。
わくわく、どんな冒険が待ってるんだろう
ぼくは、かくに
ごしゅじんさまは、どわーふの女の子。