ティソナの冒険日誌

さまようよろいの転生

シュバルツシルトに会ったのは、レンダーシアの序盤時間のとある地下水道で、
最初、一人で行動してたんだけどどうにも一発（つうこんのいちげき）を使いこなす、さまようよろいが手強くてサポート仲間を雇った後でした。

神父様「ごっそさん」

ま、これだけの戦力があれば、ボスまで行ける。
そう判断して、せいすいや小瓶を補充せずに突撃して実際、蹴散らしてました。

真っ黒い鎧に身を包んだ彼は、それを嘲笑うかのようにこちらの攻撃に耐え、
次々とMP切れを起こすサポート仲間たち。
わたしは少ない物質の小瓶やせいすいを味方に使のに必死(笑)
危うく、虎の子の賢者のせいすいに手をだ仕掛けた時、ようやく倒れました。

おかげで、この日はボス戦の手前で撤退。
ストーリーは、メルサンディの腹立つドヤガオばあちゃんの顔を見ただけ。
物質は十分持ちましょうという教訓だけ残りました(笑)

毛玉スイラム「ぼくを持っていきなよ」
橘さん｢アイテム欄圧迫するだけですね｣
毛玉スイラム「ひどくない！？」