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調理を継ぐ者

ティソナ

[ティソナ]

キャラID
: ZV419-388
種 族
: ドワーフ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 106

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写真コンテスト

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ティソナの冒険日誌

2014-12-28 19:39:39.0 2014-12-28 19:41:54.0テーマ:職人活動

驚嘆珊瑚樹茄子劇場 レベル21 「本日天気晴朗ナレドモ波高シ」

チムメンの一部の方はご存じですが、一人で魔法の迷宮に挑むのは苦手としています。具体的には、知らない人をと組むのが苦手です。
でも、ちょっとチャレンジして見て、なんとかこなせました。
出会って一緒に行っていただいた方々、ありがとうございました。

赤茄子「ソナさんや非常にめでたいことなんだが、劇場とかけ離れてるし、タイトルも趣味に走りまくってわけわからんし」
うん、迷宮にチャレンジする前に料理修行してたのよ。
赤茄子「うんうん」
料理の食材を大量に買ったのよ
赤茄子「それが?」
料理も飽きたから迷宮に行ったのよ。
赤茄子「迷宮に行った理由って、料理に飽きたから?」
うん
赤茄子「・・・まぁ、いいか。でも、何でこのタイトルなのさ」 

うん、迷宮に慣れて来来ると、調子にのってきてね
繰り返してたら、トルネコに会えたの。
赤茄子「それは運が良かったね」
うん。それでね。買い物しようと思ったら、はぐメタにちょっぴり足りなかったの
赤茄子「・・・」
そこで手持ちを売ろうと思って、持ってるもの見たら
赤茄子「・・・食材だったと?んで、売ったと?」

うん!(笑顔)
赤茄子「・・・で、貯金が0になって食材が無くなって、手に入れたものは、はぐメタ?」
うん・・・幸運に恵まれすぎた時は、アタシ自身を含めて誰にも止められない(笑)
いやぁ料理って、難しいね。波高いよ(笑)
赤茄子「そんなわけあるか。全部自分が原因だよね?」
しくしく

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