食材確保のための方法をひとつ見つけたの。
赤茄子「ほうほう、珍しくタイトルと関係してそうな所から入ったね」
アタシはいつでも首尾一貫しているよ
赤茄子「タイトルの後半、わけわからんけど?」
さて、具体的にいうと、モンスター牧場の船による冒険!
赤茄子「それは・・・」
ポイントは、いかにいい報酬をもらえる依頼書をて入れるかね。
赤茄子「難しいんじゃないの?それにいい報酬のやつはレベルも値段も高そうだし。」
ふふっふっふん。見つけたのよ。ティア矛盾ってやつをね。
赤茄子「ソナさんの笑いかたの方が矛盾してそうだけど」
いーい?基本依頼書って報酬のよさに比例してないの
赤茄子「そーなの?」
うん、ここ数日間、リアルでスマフォ片手におせち作ってたんだけど、
赤茄子「危ないなぁと思うのは、私だけではあるまい」
煮込みが要るとか、待ち時間も結構あるのよ。
んで、その値設定が割とアバウトなのを見つけたの。
赤茄子「アバウト?」
予測としては、買い取り価格の100以上ならば、いくらでもいいって感じ?
赤茄子「ほうほう、それで?」
確かに楽に倒せて、美味しい報酬の分は、自分で消費しちゃえばいい。
でも、そうでない分、つまり、倒すのがめんどくさくて、報酬が自分には魅力的じゃないやつは、売る訳ですよ。だから、値段設定がいいかげんになる。
赤茄子「いいかげんって言っちゃったよこの人」
とにかく、特に食材関係の依頼は見逃され勝ちね。
おいしいミルク20が報酬の依頼が200で売ってたのは目を丸くしたは
赤茄子「ほうほう、確かに売り主は興味ないんやろね、それかさっさと売ってしまいたいか」
ふつうの旅人バザーでは、最低価格が決まっちゃうから買い手には大変なのよね。
赤茄子「これで食材の問題は解決?」
ううん、ごく一部の食材を、それも少しだけでしかないよ
赤茄子「それって意味あるの?」
んー
あると言い切れる、かな?
赤茄子「なんじゃそりゃ」
プレイしてる方が勿論効率よく集められるよ、でもこれは場外でのサポートの話。
少しジェムを使うなら、一度もログインせずに少しの労力だけで食材をてに入れる事ができるわ。
赤茄子「でもさ」
なに?
赤茄子「その方法をここで書いちゃうと、食材系の報酬依頼が高くならない?」
え?
赤茄子「自分には価値がなくても需要があるってわかったら、少しでもつり上げようとするでしょ?」
あー!
赤茄子(まぁ、売れないからしまいこんでいる人も売ってくれるかも知れないけどね。)
どーしよう?いや、こんな、日誌見てる人は少ないよね。影響ないよね
赤茄子(面白いから黙ってよう)