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調理を継ぐ者

ティソナ

[ティソナ]

キャラID
: ZV419-388
種 族
: ドワーフ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 106

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写真コンテスト

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ティソナの冒険日誌

2015-01-05 10:03:50.0 テーマ:職人活動

驚嘆珊瑚樹茄子劇場 そのしずく、取り扱い注意

料理してたら資金が尽きた。
赤茄子「唐突かつ分かりやすい現状説明だね。」
うん、まったく売れない訳じゃなくて、ある程度は売れるから回す資金があったんだけど。
赤茄子「だけど?」
レシピ買ったら、すっからかん。
赤茄子「なにその、貯金箱買ったら貯金するお金がなくなりましたみたいなの」

キラキラで貯めてた資材も、ゴールドストーンとかも売ってようやく手に入れたから、そのレシピを作る食材も買えない(笑)。
赤茄子「まぁ、いつぞやのトルネコに食材売るよりまっとうな理由だけどさ」
鼻血もでないや(笑)

んで、仕方ないから、非常用の資材を売ることにしたの。
赤茄子「そんななくなりがあるんなら最初にお金にすればいいじゃん?」
ん~、できれば手放したくなかったんだけど。
赤茄子「なにさ、まさか武器や防具を結晶化?」
それは、出来ない。恩人を売るならゲーム止める。
赤茄子「極端だなぁ、で結局なにさ?」

んー
小さいメダルがたくさん入るってわかったよね?
赤茄子「あー、別の日誌で書いてたね。赤茄子いないけど」
うん、使い道はもう決めてて、世界樹のしずくにぜんぶかえたの
赤茄子「あー、あれね。良い値で売れるじゃん。」
基本、ソロ活動する身としては、できれば冒険で消費したかったんだけどね。

赤茄子「それを売ると?」
うん。いっこ一万以上で売れるからね。
赤茄子「仕方ないね」
まぁ、出来た料理とか他の物も売るから、それが売れれば良いんだけど
赤茄子「だけど、?」
料理って、すぐには売れないのよね。素材と違って。

10分後
おー!すぐに売れたよ!
赤茄子「良かったじゃないか。」
それじゃ、しずく引き上げちゃって。
赤茄子「はいはい」
さぁ、新しい料理作るぞ~!よし、ファイアタルトから

赤茄子「ソナさんや」
どしたの?売れちゃった?
赤茄子「いや、引き上げれたけど。全部で11000で売ってたよ?」
いっこの値段って、そんなもんじゃないの?
赤茄子「いや、10で11000で売ってた。ソナさんが」
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