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調理を継ぐ者

ティソナ

[ティソナ]

キャラID
: ZV419-388
種 族
: ドワーフ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 106

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写真コンテスト

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ティソナの冒険日誌

2015-03-13 08:44:31.0 テーマ:その他

新しい相棒

愛着のあった相棒から、新しい相棒に交替と成りました。
かくに(仲間モンスター、まじかるはっ)「え!?ぼく、お払い箱!?」
いや、いきなり出てきて何を言うのよ。
かくに「だって相棒を替えるって」
いや、それは
ちきんたつた(仲モン、キメラ)「よし!ワイの時代やな!」
しおすてーき(同、バトルレックス)「ちがうって、わたしよ?」
 ややこしくすんな!
たけみつ(同、たけやりへい)「何を言っとるか貴様らは」
そうよ言ってあげて
たけみつ「お屋形さまの新しい相棒は、ワシだ」
お前もか!?
御約束って大事

さて、アタシの両手剣は、50レベルの頃、ある事で嘆いていたアタシの為に、優しい友人が素材を提供し、尊敬する師匠が打ってくれた、魂の剣です。
もう二人ともチームには、いません。
バトマス専業の癖に80レベルを越えても、戦士や魔物使いが越えてないからと理由をつけて手放さないようにしていました。戦士が越えても同じです。
そして、ついに魔物使いが80を越えてしまいました。

最後の言い訳が消えました。
前に80武器を買おうと悩んだ事がありました。お金がないアタシには☆二つがコスパいいと言う言葉と、バトマスなら☆3つがいいと言う意見がありました。
アタシは、言い訳にする為に、その時☆3つを待つ方を選び買いませんでした。

買ったのは、80レベル武器
碧石の大剣

終の武器とするには錬金はまだ上を狙えるけど。
満足するとなると販売価格の桁が二個は上がるので、これが当分の間の相棒です。
 いい剣なんだけど、見た目がイメージと合わないのでまたドレアは考えよう。

☆3つがいいよって言ってくれた人に、買った事を言うと、
いい買い物をしたねって言われました。
アタシ一人では何も選べてない。適当に選んでただろうと思う。
この新しい相棒には、この人の言葉もそっと刻んでおく。

そして、初陣の機会は唐突に訪れた。
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