カードが溜まってSP引くのも躊躇するようになったので、チムチャとフレンドに泣きつくことに(汗
アトラスやベリを並みにしようとすると・・・
フレ「強に行きたいとか言ってなかったっけ?(笑顔)」
ですよね~(笑)
残ってたアトラス強とべリアル強を一枚ずつ、他は並2~3枚でした。
それに、フレがガイア並を一枚出してくれたので全部で8戦。
今回は、コメントでアドバイスしてもらった
>単体ボスでは、敵が止まっている→待機、敵が移動開始→自由時間、敵のターンエンド前→待機。
これに着目して、観察することにしてました。
やってみると確かにその通りで、今回はかなり余裕をもって回復に専念出来ました。
とは言え、回復に手間取りました
大きな原因は、自由時間にスクルト、フバーハ等に色気を出したことです。
特に強相手では、いい流れだったのに色気を出した瞬間崩れ敗北しました。はい戦犯はソナです(汗
自由時間に支援魔法を使うには、高速詠唱等の補助が欲しいところです。
強に関して言えば、それがあっても危うい気がします。
ですが、主力であるベホマラーに限っていえば、そこまで速度は必要なく、広範囲攻撃等のボスが使うなかでは時間のかかる技に会わせて唱えて置けばダメージを受けた直後に回復できます。
ここで気づいたのは、自分の技呪文と、敵が使う(特に大技)攻撃のタイミングを知ることです。
これは、10秒とか攻略サイトで見るだけでなく、体感的に覚えておかないとたぶん対処出来ません。
ここが経験の差による違いのひとつです。
他にも気づいたのは。
旨く填まれば、強でもまったく怖くないこと
いい流れを作るには、僧侶が回復できちんと仕事したらいい。
前衛は、後衛に充分仕事をしてもらうために崩れないことが大事。
ハメが外れた時に、できるだけ運に頼らない立て直しをどうするか?
だから、常に味方の位置を把握しないと、ここで崩れたらこうするを考えておく。
自分に出来ないことばかり見えてきた(汗
さて、まだまだ実戦を積まないとなぁ。