昨日、実はお昼からお休みで、ずっとティアに居たわけですが。
やってることは、サブに溜まってた錬金前ユニクロ装備に錬金を付けたり、預かり所の追加倉庫クエストやってたりとまったりしてました。
ソナに戻って2セット分ほど結晶を作ったあと、達人クエストに挑むことに。
らずばーん強を2分以内。
今回は比較的これが楽だと聞いたので、これにチャレンジ。
「アタシこれ終ったら試練やるんだ」
一戦目(ちなみに初挑戦)
2分00秒77
むー、おしかった。
二戦目
2分8秒・・・・
あれ?
三戦目
2分22秒・・・・
どんどん悪くなる?構成変えてみようかな。
―――ここからはラズバーン陣営からの視点で―――
ラズバーン「ふむ。4戦目か。おい、そろそろオーブを用意しておいてやれ」
手下「は。承知いたしました。」
ラズ「レイメダス2号(愛車)の整備もあるしな。さっさと目的の物を渡してお帰り願おう。」
手下「巨大な荷物が届いていました。ハンガーデッキに回しておきましたが。」
ラズ「気が利くな。この環境にも配慮した新型エコエンジン。これさえあれば、世界を焼く火力を以前の数倍になる。」
手下「ああ、予算の大半を食いつぶしてたのコレですか・・・。って、エコってなんですか?」
ラズ「ふっふっふ。世界を焼かずに移動できるのだ。つまり、薄汚い5種族や人間どもに気付かれること無く、太陽に隠れて飛行を楽しめる!」
手下「さすがです。趣味>越えられない壁>仕事。それも含めて魔王様に報告しておきます。」
ラズ「まて」
手下「4戦目始まりますよ?」
四戦目
2分30秒
5戦目
3分12秒
ラズ「なんなのだ!?アイツは!?すでにオーブを渡したというのに、なぜ戦いを止めない!?」
手下「分りません。わが主のファンクラブでしょうか?すみません。ありえませんね」
ラズ「一人くらい」
手下「居ません。」
ラズ「お前ら手下は?」
手下「JOBです。」
6戦目
5分?
ラズ「うぬぬ。一体何をしておるのだあ奴は!?」
手下「分りません。ですが、主がぽんぽんぽん無計画に呼ばれたために当直の手下が少なくなってきました」
7戦目
3分
ラズ「何!ええい。止むを得ん。非番の者を呼び出せ。」
手下「はは!(電話で)無能な上司が出て来いってさ」
ラズ「聞こえとる」
8戦目
2分29秒
ラズ「しつこすぎる!」
手下「あー、了解です。今、アストルティア観測班から入電がありました。」
ラズ「入”電”ってなんぞ?」
手下「(無視)達人クエストにラズバーン強 二分クリアがあるそうです。二分。雑魚扱いですね、っぷ」
ラズ「おのれ、馬鹿にしくさりおって・・・」
手下「守護者様、セリフがフラグです。」
9戦目
敗北
10戦目
敗北
ラズ「なぁ、今の我らは悪くないよな?」
手下「”あなたの”ザラキで三人死にましたもんね。また、バト4できたりして」
ラズ「止めろよ」
11戦目
4分12秒
ラズ「なんど殺したら気が済むのだ!」
手下「まるで魔族の被害者のセリフですね。」
12戦目
2分30秒
13戦目
敗北
ラズ「つうこんの一撃を三連続で放ってしまった・・・」
手下「空気読めよ」
14戦目
3分8秒
ラズ「また来たよ・・・orz」
手下「そろそろ待遇改善のためにストライキを計画したいです。」
15戦目
2分34秒
ラズ「なんで達人クエに・・・。あー。ひょっとして、レイメダスをこっそり走らせたのばれたか?」
手下「魔王様に報告しときます。時給を上げてくだされば」
ラズ「考えておく」
手下「守護者様が、”仲間をよんだ。しかし、だれも現れなかった”ってやりたいですか?っぷ。それも面白いですね。」」
ラズ「お願いやめて」
16戦目
5分34秒
ラズ「今日、エンジンせめて箱から出したかったなぁ」
手下「時給の話しはどうなりました?」
17戦目
4分13秒
ラズ「分った。時給上げる。上げるから。」
手下「分りました。」
18戦目
1分37秒
ラズ「・・・あれ?もう来ない。終わった?」
手下「アストルティア観測班より入電。ヤツは去りました!」
ラズ「やった。やったぞ!我らは勝った?のだ!」
手下「はい!」
ラズ「よし、レイメダスのエンジンを・・ぐふぅ!?(ばた)」
手下「・・・守護者様!?ラズバーン様?お気を確かに!?衛生兵!時給の話しを!」
暗転
18戦15勝3敗
最期はチムチャに泣きついて仲間に入ってもらってやっとクリア・・・
やりました!アタシはやりました!
苦労して手に入れた報酬は、嬉しさひとしおです!
炎の石板を4つ貰って・・・!
・・・捨てました・・・(ぱた)