9993,9994,9995,9996,9997・・・
手下「ラズバーンさま、何をしておられるのですか?」
ラズ「(腹筋をしている)見ての通りの鍛錬だ。9999、いちまん!」
手下「はぁ。電子データである我らがそのような鍛錬をする意義があるのですか?」
ラズ「いきなりメタんな。次は腕立て伏せするから、そこどいてくれ。」
手下「はぁ」
ラズ「いーち、にー。またまた達人クエストに登場だ。なーな」
手下「その痛々しい人気者自慢と鍛錬に何の関係が?よいしょ。」
ラズ「きゅー。だれが自慢しとるか!あと背中にのるな!じゅうに。また、ものすごい連戦になるからな。その備えよ。じゅうろく」
手下「さっさと負けろよ。残業めんどいんだよ。」
ラズ「じゅうく。本音が漏れとるぞ。にじゅういち」
手下「本音じゃありません。」
ラズ「にじゅうさん。いまので違うのかよ。にじゅうよん。では、少しばかり頑張れる話をしてやろう?」
手下「何です?」
ラズ「実は、勝つと予算が増えるから、給料が増える。」
手下「え!本当ですか?」
ラズ「嘘だ」
手下「ずっしーど」
ラズ「ぐぇ」
☆一戦目
手下「来ました!構成、戦士2、旅1、僧侶1ガチです!」
ラズ「ふん。二分は切らせてやらんぞ」
・・・・
手下「四分ほどですね。オーブも取られてしまいました。」
ラズ「さぁ、こい!次!」
(シーン・・・一時間経過)
手下「来ませんねー。あの。ひょっとして・・・」
ラズ「聞くな」
手下「必ずしも、自分たちが選ばれるわけじゃないんですね」
ラズ「デスヨネー」
今週はらずばーんとやりませんでした。
だって魔法の装備無いんだもん