これは独り言。
だからTLには載せない。
チームは順調。
古くからのメンバーは、温厚で静かであえて騒乱を起こさないよう努力してくれる。それが垣間見える。
お互いにいい距離感を持ってくれる。みんな大好きだよ。
新規募集すれば、わずか数週間で4,5名集まってくる。
合わなくて止めちゃう人も居るけど、それは初期の段階で居なくなる。
残ってる人は、肌が合ってくれているのか、様子を見ているのか。
どちらにしてもうれしい限り。いつか、この人たちの事も大好きになる時が来ると思う。
個人で目標にしている一億ゴールドも程よく順調。
どうすれば良いのか考えて行動するのが凄く楽しい。
二垢にできたのが効率を上げてる。
早くも二千万を射程に収めつつある。
ストーリーが止まってるけど、まぁ、それは後の楽しみ♪
リアルの問題も、先送りしたのもあるけど概ね解決。順調そのもの。
ティアに来るのが楽しい。
・・・けれど・・・
なぜか心が吠えてる。
遠吠えを上げている。
届かない声を上げる。
返ってくることは期待しない。分っているから。
笑うと決めたのに止まらない。泣いているから。
かつては、あの人の温もりのあった布団を頭から被って、逃げ込む。
赤い炎を纏う自分が黒い炎に凍えて凍る。
全部自分の責じゃないのかと。振り返り自身を苛む。
「お前は---」
不意に目が覚める。自分に何を言われたのかは思い出せない。
だれも居ない深夜の山奥で、耳と目をふさいで大声で叫ば少しは消えるだろうか?
枯れ果てるまで涙を流しつくせば消えてなくなれるだろうか?
そんなはずはない。何かが泣き叫ぶ。
なぜなら、我が名はティソナ。炎の剣の名を冠した一振り。
振り払うのであれば、自ら刃を振るえば良い。
黒い炎と赤い炎。どちらも自分。
交錯する炎はどちらが勝つのか。
だから、時々剣を空に掲げることにしている。
その刃の色が何色であるかを見るために。