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調理を継ぐ者

ティソナ

[ティソナ]

キャラID
: ZV419-388
種 族
: ドワーフ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 106

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ティソナの冒険日誌

2016-03-09 12:13:32.0 2016-03-09 12:14:03.0テーマ:その他

ひとりごと

これは独り言なのでタイムラインには載せない。
気が付いた人は、てけとーに流してください(笑)

ソナがリーダーを引き受けてから、おおよそ200回分の日誌です(笑)
なんでわかるかというと、パソコンで下書きしているんだけど全部にナンバリングしてあって、この日誌が№206だから(笑)
そして、黒すぎて結局公開していない物もナンバーにあるので、公開しているものはおおよそ200ってとこかな。
数える気も無いけど。

なんか、個人的に一年を振り返ってみる。

論理的考えて、古代6番にしたわけだけど。
いつか、ここに家を構えようとは思ってた。
ソナの家=チームの集会所だから、理由も無しにここを家にはできなかった。
「あー、やっぱり気にしてるんだなぁ」とか「帰りたいんだ」とか思われたくなかった。事実だしね(ぉぃ

ソナはチームに入ってしばらく、家を持って無かった。
3DS特典の無料土地引換券の有効期間がぎりぎりになってから、前の家のエリアの1番Sサイズに倉庫として建てただけ。
それまで集会所のベットが使えるようになってたから、そこに寝に戻ってた。
あずかり所も郵便局も近いし、別にアイテムはたくさん持って無かったから別に困ってなかった。
ずっと、チームの集会所、つまりルーシーママの家がアタシの家だった。

今だから言えるけど、実はママが引っ越すなら跡地を狙ってた(笑)
でも、さすが一等地。引っ越したという話を聞く前に、既に他人の物になってた。
家さえも失ったと、一年前に盛大に心が折れたのはそれが理由。
そんで、一番チームレベルに貢献してた、ぱいながチームを抜けた。

太陽の姫(ぱいな)と月の姫(ソナ)だったかな。
二人して祭り上げられた直後で、すっごい親近感も持ってた。
仲良くなりたいなぁって思ってた。
でも、居なくなった。
まぁ、フレではあるし、今からでももっと仲良くなりたい。

リーダーを引き受けて、なんかかっこいい言葉も日誌で並べてみたけど。
あ、駄目だって正直思ったよ。

んで、畑に水やりに行ってね。
辺鄙な番号で辺鄙な地形に建てた倉庫から見たら、Mの土地が空いてる。
行って見てみたらほんとに寂しい所でね。殺風景で不便だし。
・・・そして、タイミングよくチームアジトが解禁になった。
ぱいなの置き土産だったと記憶してる。
炎の剣が目の前の地面に突き刺さった気がした。

無駄にしちゃいけない。
たしかに、それはママの想いもあったんだけど、それは前に日誌で書いたから書かない。
チームは、一人で作ってきたものじゃない。
ネトゲはただの電子データでしかない。でも、いろんな人の想いがこもったデータなんだよ。
だから、終わらせちゃいけない。ママは、どこまで思ってたかは知らない。
でも、確かにソナが受け取ったなにかを、ここで終わらせちゃいけない。
これが燃料になった。

いろんなフレンドから励まされもした。
特にタイミングよくメタキン廻し連れてってくれた、あやねさんには今でも感謝してる。
そして、フレチャ飛ばしてきて
「一度しか言わないぞ?」の後の
はれ兄のカッコよさ・・・
これが点火になった。

もうね。今でも思い出すよ。
手に取った柄から刀身と全身に燃え上がりそうな、やさしい炎が全身をつつむ感じ。
理性のすべてが、「ここらが潮時、引退すべき」って言ってたけど----

・・・あれ?こんなこと書きたかったんじゃないんだけどな(笑)
ちょっとフラッシュバックしてたよ(笑)

古代6番地に帰りたかった。
今、それが出来た。

だから、言いたい。
「ソ○モンよ!わたしは帰ってき(retake)」

take2
だから、言いたい。
「ただいまー」
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