注1)ぶらっくネタあり
注2)元ネタあります。パk・・・いんすぱいあ!です(ぉぃ
ティソナと
赤茄子「赤りんごの」
『驚嘆珊瑚樹茄子劇場』
さて、緑と赤で織りなす日誌番組がやってまいりました。
赤「この際、赤けりゃなんでもええんかい。」
では、質問ツイッターコーナー
赤「おー、質問ツィートなんて来てたんだ。」
数か月ぶりにティソナとは違うアカウント起動したらなんと、二つも来ています。おかしいよねこのツイッターアドレス公開してないのに」
赤「紹介した後で通報しとけ」
だね。キャラネーム きららさんから。最近、夫が相手をしてくれないのでさみしいです。助けてお願い。」
赤「それ、業者ツィートだろ」
気にせず次のメール。」
赤「チェックしとけよ。」
キャラネーム シャクティパットさん。好きな女の子が新興宗教にハマっちゃいました。助けてください。」
赤「そんな名前だからじゃねーの?6文字にはんいねーし」
んで、アドバイスは?
赤「別れろ」
見事な根治解決だね。そもそも会ったことも無い異性からから別れ話を切りだされたら、ちょっとした恐怖だよね?・・・おっと、質問ツィートが今北。
赤「なんだ?書いてる途中でかよ」
キャラネーム 新世紀なんだっけ?さんから。学校でいじめられています。助けて!
赤「なんで、全部助けてツィートなんだよ。」
よし、いい知恵を授けてあげるね。まず、レコーダーを買うの。
赤「レコーダーって、ICレコーダー?手持ちできる奴かな」
そうそう。それをポケットに忍ばして、いじめっ子がいじめてきたら・・・
赤「きたら?」
やめろ!と叫びながら階段から突き落とせ!
赤「スミマセン、今のカットでお願いします。いや、だいたい、レコーダーの意味あるの?それ以前にダメだろ」
いや、一方的に自分の言葉だけを残して録音することがカギ。無実を証明できるよ!
赤「黒すぎるわ緑色。でも、自分が突き落されるかも知れんだろ」
自分が落されても、やめろ!という言葉が残って相手がやった証拠になる。自分が落ちても相手が落ちても、追い詰めることができる
赤「いや、ほんとお腹黒いよ?」
え?(腹をめくって)緑だよ?
赤「しまっとけ。黒いのは中身だ。中身!」
ありがとう!
赤「ねぇ?僕、今褒めたっけ?」
まぁ、万が一、相手が死んで自分が犯人になっても大丈夫。肩書が院卒になって就職に有利ですから
赤「エリートコースだね」
さて、一家団欒向けの微笑ましいネタを出したところで、
赤「緑色と赤色では、辞書に乗ってる、”微笑ましい”とか”一家団欒”とかの内容が違うようだな」
ソナの電子辞書(編集機能付き)と一般社会の辞書では違うみたいね。そんなことより
赤「あ、ハイ」
調理レベルが53になりました。
赤「だから早いな。この連載あっというまに終わるだろ?」
気にしないでよ。ソナは自分の日誌だからどこでも出るよ?
赤「僕がでなくなるだろーが!?」
小さいことは置いといて、新スキルの”焼き戻し”が分かってきたので少し紹介
赤「小さいって、プクリポもドワーフもそんなに変わらないじゃん」
焼き戻しは、指定のマス目の焼値を数ターン戻すことが出来ます。
赤「前回の説明とは違うね」
うん。ちょっと勘違いしてた。んで、大きいのは”指定のマス目”ってところ。
赤「うん?食材の焼き加減を戻せるって事でしょ?」
ちょっと違うの。マス目だから、次のターンにマスから出しちゃえば減らないの。
赤「ん?よくわかんない。」
例えば、焦げちゃった食材を指定して焼き戻すでしょ?
赤「うん。」
四ターン焼き戻せるけど、ずっと同じ場所にいたら今度は戻りすぎちゃうの
赤「ほうほう」
だから、適度に戻ったらマスから出してやれば良いし、複数こげそうならよこがえし・たてがえしで入れ替えてやればいいよ。
赤「結構つかえそうじゃないか」
注意点は、消費が16と大きいってことと、”完熱封じ”とおなじく”ひっさつマス”を封じちゃうこと。
赤「ひっさつマス?」
バラパス、スマッシュポテトは4ターンに一回、かいしん率と火力が上がるマスが一つできるの。
赤「ほうほう」
そこで”かいしんやき”の特技を選ぶと7割程度の可能性で、かいしん焼になるんだけど。
赤「せっかくのチャンスが無駄になると」
うん。使いこなすのは、まだまだ使っていかないと駄目だねー。でも、とりあえず焦げが戻せるのはちょっとした保険になって調理しやすいよ。
赤「まぁ、やってくしかないわけね」
そゆこと。さて、そろそろお時間となりました。今回はこの辺で。
赤「疲れた時は寝る・休む!ドラクエもほどほどに。そして、添い寝なら僕が(ry」