ティソナと
赤茄子「イチゴの」
『驚嘆珊瑚樹茄子劇場』
さて、緑と赤で織りなす日誌番組がやってまいりました。
赤「そろそろ緑色の野菜とか出さないの?」
ぴーまん、きゅうり、キャベツ、ゴーヤ
赤「スルーかと思ったら答えてくれたよ」
んじゃ、今日もリクエストツィートいってみようか。
赤「それはやるのね」
ええと、”そして、伝説へ” 鴻上尚史
赤「ドラクエ関係ね、、、ドラクエ3じゃねぇか!やるねぇ!」
よく知らない(笑)
赤「知らないのかよ!?」
くーちびる~を♪噛みしめた時~♪
赤「良い曲だよ。ファミコン時代思い出すね!知らないけど!」
3の歌だっけ?
赤「そうだね。エンディング曲に歌詞を付けたものだよ。て、いうか、今回ずいぶん優しいんだけど・・・」
そうかな?
赤「どうしたの?」
調理レベルが55に成りました。今回で最終回です(優しい目)
赤「やぱりぃぃぃ!元気玉使い切ってたやん!どっから補充したんよ!?」
いやぁ。親切なケダマンが居てさ、今回のバージョンアップから超元気玉も職人に有効になったから使ってくれた(笑)
赤「もうぉぉぉ!?その食材系毛玉め!余計な事を!お世話になりましたありがとう!」
見事に全部で五回だったね(笑)
赤「次の登場は、来年なの!?」
そうなるかな?(笑)まだ上があるっぽいことギルドマスターは言ってたし。
赤「せめて写真位はだしてよね!」
どのフレンドからインスパイアしたか、バレるじゃん!
赤「今さらだよね!?共通のフレンドはみんな気付いてるだろ!?」
なんでもないタダの梅干しを、”もっ”ちーふにしましたって事で。ソナは悪くない。
赤「黒いわ!緑色!って、あーもう!最期までこれ言わされた!」
ありがとう!
赤「だから、褒めてねぇぇぇ!!まぁ。もういいや。最後に説明しとくこととかないの?」
では、50→55までどうやって上げたかを説明しておきます。
赤「最終回っぽい!」
必要な経験点は概算で55万程度。約367スマポテ。
赤「言い換えれば367個のスマッシュポテトを作ったってことだね。」
うん。ほぼ全部、銀フライパンで、いっぱつしあげも交えながらだから、400個くらい作ったかな?
赤「銀のフライパン16個分か。たくさん作ったもんだな。」
まぁね。ちょっと自分でも感心するよ(笑)
赤「血反吐の勝利だね」
でも、案外赤字額は少なくてね。100万ゴールドくらい。
赤「百万の赤字を少ないって言うのもあんまりないだろうな。」
それも、☆☆と☆☆☆がたくさん売れずに残ってるのよね。
赤「スマッシュポテト?」
うん
赤「売ればいいじゃん。」
途中で気づいたんだけど、少数で集中的に売ると効果的に売値が下がるのよね。
赤「ほうほう」
だから、少し値段が戻るまで待って少しずつ売ってくことにしたの。
赤「待てるんなら、それが良いんじゃないか?買い手としては、値段下げてもらった方が良いかもだけど」
そうかもね(笑)でも、想定している価格で売ると、赤字がほとんどなくなるのよね(笑)
赤「おー。なら、調理レベルカンスト一週間でなおかつ赤字無し?」
そうなるかな?調理カンスト最速ってだけなら他にもいるだろうけど。結果的にとはいえ”赤字を出さずに調理カンスト”だと早い方だと思う(笑)
赤「おー!そういう称号があればいいのにな。」
判定は難しいけどね(笑)
赤「で、こっからどうするの?」
調理は、金策の一つだし続けるよ。ソナ=調理人って定着してるし(笑)
赤「そうなん?」
できれば、ソナ=剣士でありたいけどね(笑)
赤「そっちは、レベルから装備からからっきしじゃねーか(笑)」
プレイヤースキルもないよ?
赤「堂々というな」
次回は、カンストしたんで、”調理人をカンストするまで”をテーマに書こうかな?
赤「おおお!!僕の出番ありそうじゃないか!」
あると思うよ?
赤「よかった!出演料もらえるね!んで、出だしとか、どんなの考えてるの?」
まず、道具職人を55レベルにして、小さいメダル100枚で調理士にしま
赤「まてぃ」
完璧で一行で終わるのに・・・
赤「だめだから!?調理人を夢見る人の未来を奪っちゃだめだから!?」
仕方ないなぁ。なら、次回真面目に書くよ。それじゃ時間がきたので、また次回~。
赤「よし!次も出番が」
毛玉「あるといいな!」
赤「だれ!?」