今月の目標額はクリア済みなので、主にのんびりチャットばっかりやっております(笑)
日課等はこなしていますが、次なる金策の為の準備資金に回しているため変化ありません。
休んでいると妄想したくなる癖があるんで、一億ゴールド貯めた時の使い道を考えてみたりしています。
○銘
以前も書きましたが、生産者銘に拘った武器が欲しいんです。
せっかく誰が作ったのか銘を残せるのですから、ここに拘りたいんです。
”武器・防具は性能が全て”
確かにその通りです。作り手も使い手もそのように考えているでしょう。
名前で性能が上がるわけではありませんから。
どれほどコントローラに熱い念を込めようとも、冷たいコンピュータにより厳選なる確率論の元で淡々と処理されるのみです。
どれほど想いを込められた名前でも、つまらない性能の武器なんてそんなものに誰も見向きもしません。
性能さえよければ大金を支払ってでも購入しますよね。生産者の名前なんか見ないで。
実際、ソナも購入時はそうです。そんなところ見てる間に気に入った装備を、他の誰かに先に買われでもしたら目も当てられません。
でも、だからこそ・・・
刻まれた者の名前を持って戦ってくれる勇者に武器を持ってほしい。
そして、それを持つに値する勇者に成りたい。
だれも見向きもしない事に拘ることが楽しいんです(笑)
具体的に欲しいのは、片手剣と両手剣ですね。ソナは剣士(自称)ですから。
そのためにサブキャラとして”おさふね”を作り、最近武器職人を始めました。
武器には魂が必要です。
ツボ錬金を施したいのですが、既に44レベルのツボ職人が居るんですよね。
だから、半分あきらめてたんですが・・・
ふと思ったんです。一人育てるのも二人育てるのもそんなに大差ないやって(笑)
あくまでも、44レベルの方は金策の為にやってるだけです。
名前にこだわるんなら、徹底的にやりましょうか(笑)
近いうちに、7人目の”かねみつ”を作ります。
種族は一通りそろえたんで、一周戻ってドワ娘(笑)
”おさふね”と並んで育てていきます。
人間でもありたいので、キークエ&ネルゲル様までは撃破する予定です。
そして、以下は妄想でしかないです。
○妄想その1
生産者チーム”備前長船”
リーダー:おさふね
紹介分:
『勇者に剣を!』
”銘”に、こだわった生産をしてみませんか?
性能一辺倒なティアで、勇者に武具を託すロマンと物語を共に築いていきませんか?
参加条件は、”生産者名にこだわり”があること。
ジパングから来たというマイラ村の道具屋。
かの名工カシナート。
妖精が鍛え直し再び人の手に戻ったカリバーン。
さまざまに想いはあると思います。
今日キャラを作りました!
今日から始めました!
という方でもOKです。
○妄想その2
会員制モーモン販売
名工の真打のみが並べることを許された、夢の武器と防具。
そこにいる黒衣のプライベートコンシェルジュが伝える主からの伝言
「御用命は魔王を絶つ武器でございますか?」
「それとも竜の炎を防ぐ鎧でございますか?」
「当店の武具ならば可能にして見せましょう」
・・・これは、どっちかというとただの商人ぽい(笑)
○妄想その3
とある新ボスの出現ポイントにて
『よう。あんちゃん、盛大に負けたみたいだな?』
『おっと怖い顔スンナよ。相手はどんな奴だった?それを聞かせて欲しいんだ』
『ふむふむ。そいつは怖いな。ならよ。コイツを試してみねえか?』
『なぁに。くれてやるよ。面白い話を聞かせてくれた礼だ』
うん。ソナならこんなアヤシイあんちゃんに話しかけられたら話の途中で泣いて逃げ出す(笑)
という訳でストーリー進行のため、
”おさふね”と”かねみつ”のフレンドをお願いすると思います。
フレンド枠に余裕のあるかた、よろしくお願いします。