ティソナの冒険日誌

夕焼ソナと青空ねみの ソナねみ『かくにのかくに』キラン☆ ソナ「さて、今回の日誌はと。」
ねみ「・・・ねぇ、この番組なに！？」

ソナ「同じ日誌書くのも飽きたんで、対話形式にしてみようかと。」
ねみ「・・・まぁ良いけど。」

ソナ「まずは昨日の日誌に書いた素材の話しなんだけど」
ねみ「うん。これだね」
＞ナドラダイト　　＠１２５００：４０００
＞汗と涙の結晶　　＠３８２０　：９０００
＞虹色のオーブ　　＠１８５００：１２００
＞
＞ツボ錬金素材
＞汗と涙の結晶　　上記参照：３０００
＞オグリドホーン　＠５６００：１５００

ソナ「これさ、合計すると、えーと」
ねみ「１２６４４００００ごーるど」

ソナ「ﾊｧ? (ﾟДﾟ )y─┛ ~~~~ 」
ねみ「いちおくにせんろっぴゃくよんじゅうよんまんごーるど」

ソナ「計算できないからって、適当いってるんじゃないでしょうね・・・ってあってるし(汗」
ねみ「えへへ。」

ソナ「設定年齢１０歳くせに・・・」
ねみ「自称三歳はだれよ」

ソナ「ともかく、今のソナ一族の総資金が５５００万くらいなのよね」
ねみ「ねみ、百万ゴールドもってるよ」
ソナ「あ、それも計算にはいってるから」
ねみ「」

ソナ「だから、多少安くなることは見込んではいるけど、とてもじゃないけど買えないよね。」
ねみ「全部１／１０になればいいのにね」

ソナ「だれも売らなくなるわ。そんな金額。まぁ、安くはなるけど、ちょっとこっちも努力しないとね。」
ねみ「そだね（他人事）」

ソナ「まず、ナドラダイト。これの入手はキラキラで拾うかモンスターのレアドロップしかないけど、４０００個なんて現実的じゃない」
ねみ「そうなんだ」

ソナ「最近、フレがツイッターで”キラキラ拾っても全然拾えない”とか”絞ってるんじゃないの！？”とか”相方募集中”とか、言ってるんだけど」
ねみ「最後はかんけーないんじゃないかなー」

ソナ「キラキラでナドラ拾えるキャラは、今のところ２人。これが一日に二回頑張って平均２個拾ったとして一日に８個。４０００個たまるのは５００日後ね」
ねみ「時間かかりすぎだね。」

ソナ「元手が要らないから金策としては上策なんだけどね。さっきのフレの話しもあるし、絞られてるって話は他でも聞くから素材集めとしては厳しいかなぁ」
ねみ「じゃぁ、買うの？」

ソナ「うん、そうなる。でも、価格は大きく下がらないかな？＠１万切ったら御の字。半額とにはならないかな」
ねみ「安くても４０００万は必要なのね」

ソナ「そうなるね。次に汗と涙の結晶なんだけど。これは作ろうかと思ってる。」
ねみ「頑張ってね。」

ソナ「・・・仕方ないね。コラーダを連れて行くよ。ナドラガンド討伐クエストもやってないし、ちょうどいい機会かな」
ねみ「いいんでない？ついでに、竜牙石やドロップも狙えると美味しいね。」

ソナ「結晶装備は武器は”おさふね”が作ってる☆☆☆とかが溜まってるし、この辺かな？」
ねみ「うんうん」

ソナ「結晶装備は、未練金だと比較的安いから魔法戦士かなぁ。ツボは居るから。」
ねみ「・・・え？」

ソナ「大量におくるからね？（にっこり）」
ねみ「ひぇぇぇぇ。ブラックだぁ。今日も赤鬼に睨まれながら初級錬金を無数に付けるだけのお仕事がはじまるお」

ソナ「虹色オーブなんだけど。」
ねみ「うん。」

ソナ「どうせオーブの香水が余ってるし、強戦士で各種オーブを手に入れていこうかなと。」
ねみ「でも、それって、ただのオーブだよね」

ソナ「そうね。だから、道具鍛冶やってるフレに送りつけて、虹色オーブにしてもらう約束は取り付けた。作戦名『経験値は上げるから、成果はよこせ』」
ねみ「・・・ひどくない！？」

ソナ「政治的な取引よ。」
ねみ「政治的」

ソナ「オグリドホーンは、既に買ってる分もあるし、何とかなりそうなので最初に揃えてもいいかも」
ねみ「んーと。当面の課題は結晶つくり準備と強戦士攻略？」

ソナ「そうだね。まずはソナとコラーダの装備欄を開けないとね。」
ねみ「そんなに一杯ツボするんならねみの装備欄数も増やしてね」

ソナ「はいはい、そうだね。今５０だからね。」
ねみ「忙しくなるねー」

ソナ「リアルが忙しいと、こういうことが浮かんでくるんだよね不思議と」
ねみ「受験勉強の時の、部屋の掃除とかデジカメの写真整理だね」

ソナ「要らんこと言わんでよろしい。さて、結晶装備の値段を調べ直すよー」
ねみ「はーい」

オマケ

学園どーすんの？
どうしよ？