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調理を継ぐ者

ティソナ

[ティソナ]

キャラID
: ZV419-388
種 族
: ドワーフ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 106

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写真コンテスト

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ティソナの冒険日誌

2017-02-21 15:43:25.0 テーマ:その他

かくにのかくに

ソナ(赤色)とねみ(青色)の

ソナねみ『かくにのかくに』キラン☆
ソナ「さて、今回の日誌はと。」
ねみ「またやるのコレ?」

ソナ「うん、これめっちゃ楽に文字数稼げるから」
ねみ「ちょw、まて、そんなこと言っていいの!?」

ソナ「えーと、リクエストソングは」
ねみ「来てるの!?」

ソナ「募集してないけど、時々歌とか話題になってるのをチムチャとかで聞いてるのをこっそり」
ねみ「何気に寂しいことしてるね」

ソナ「まずは『虹〇都』カブキ〇ックス」
ねみ「知らない」

ソナ「ソナもよく知らない。」
ねみ「終わっちゃうじゃん!?」

ソナ「(カンペ)アニメドラゴンクエストの第一部の後期エンディング。」
ねみ「へー、アニメになってたんだ。」

ソナ「宝石からモンスターが作られてて、モンスター倒すと宝石が手に入るって設定になってるね。」
ねみ「ソナちゃん、お金儲けが好きなのわかるけど、もうちょっと説明すること無いの?」

『いつも一緒に居たかっ~♪ふーたーりーのせいちをもとめ♪~』

ソナ「(聞きながら宝石って換金するの手間だなーとか思ってる)」
ねみ「(聞きながら、ソナがどうせお金のこと考えてんだろうなーって思ってる)」

ソナ「さて、二曲目」
ねみ「はーい」

ソナ「・・・こんな歌、ドラクエにあったっけ?」
ねみ「ねみ、ドラクエの歌もよく知らない」

『窓にこぼれる 青い日差しは♪』

ソナ「・・・ねぇ」
ねみ「うん」

『わたし、まるでマリオネット♪』

ソナ「・・・ゾワゾワするんだけど」
ねみ「ねみも」

『ウルティm♪(ぶち:曲を止めた)』
ソナ「さ、やばそうなので次。」
ねみ「今回の日誌の主なコーナー」

『二月に入れば汗と涙の結晶は、3000を切る』

現在:4500前後

ソナ「はい。思いっきりハズしました(汗」
ねみ「ねー、ごめんなさいしないといけないねー」

ソナ「はーい。正直、びっくりです。」
ねみ「なんで下がらないの?」

ソナ「いろいろ考えられるね。まぁでも、結局「思ったほど儲からない」かな?」
ねみ「そうなの?」

ソナ「うん。例えば今回も、30セットの錬金をねみにお願いしてるけど」
ねみ「う、うん。」

ソナ「今回も、結晶だけだと、儲かるの3百万くらいなのよね」
ねみ「結構、すごい気がするけど」

ソナ「うん。でも、ツボ錬金だけですごく時間かかるよね。」
ねみ「うん。たぶん、全部で一週間くらいかかると思う」

ソナ「それが終わって、戦闘するんだけど、それがさらに一週間くらい」
ねみ「半月だね」

ソナ「ほかの全部止めてそのくらい必要だね。半月有ったらアクセも集めたいし、やれることいっぱいある」
ねみ「そうだねー」

ソナ「一緒に”ぬすみ”もするから、追加で素材も入るんだけどね。」
ねみ「おー、効率よさげ」

ソナ「そこまでして、ようやく儲かってるかなぁって気になるかな?」
ねみ「赤緑が『30セットお願いね』とかいってくるけど、一応理由はあるんだね」

ソナ「うん。がんばれ」
ねみ「しぬー」

ソナ「死ぬ死ぬ言ってるうちは大丈夫らしいから」
ねみ「とほほ、今日もティソナ工房はブラックだお」

ソナ「ともかく、両手剣は手に入れたから、次は片手剣が欲しいの。だから、死んで?」
ねみ「ひど!?」

ソナ「じゃなかった、死ぬなら錬金終わってからにして」
ねみ「またそれー!?」

ねみちゃんの明日は、どっちだ?
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