水ストーリーが終わってから、何をしてたかと言えば結晶つくりの準備をしていました。
そのことは、日誌でも触れてるしTwitterやチャットでしゃべってるんで今更感満載なのですが、じゃ具体的に何をしてるのかを書いておこうと思います。
一般的に結晶装備と言われる装備とは、50レベル以下の汗と涙の結晶を素材に使用しない装備を指します。
何レベルの者であろうと、”装備原価<採れる結晶の数×結晶単価”であれば何でも結晶装備なんですけどね。
バザーで入手可能な装備で、相応に安い価格でなければ赤字になってしまうことがあります。
以前、知らずに手を出して大損したことがあります(血涙)
〇☆の数。
☆が多い装備の方が多く儲かりますが、元手がかかります。
50万くらい持っていれば、後述する”無法者”☆3(錬金無)を1セット購入できます。
ここでは☆☆☆装備のみで考えます。
〇自分で錬金
大きなポイントとして、錬金は自分でやる方が儲けが出ます。ツボは銀位が適当です。
錬金には、初級、中級、上級の三段階ありますが、”上級は絶対に赤字”になるから初級か中級しかありません。
錬金の個別の説明は省きます。
おすすめパターン
・堅実タイプ(+0~+3)
1回目:初級
2回目:初級
3回目:中級(大成功狙い)
・ギャンブルタイプ(+1~+6)
1回目:中級(大成功狙い)
2回目:中級(大成功狙い)
3回目:中級(大成功狙い)
上記パターンは、やるならどちらかです。中途半端に一回目初級、二回目中級とかにはしない方が良いです。
初級は成功しないと結晶は加算されません。中級は失敗しても0.5個追加されます。
どちら成功すれば最低限+1個です。両方失敗したなら三回目に初球をする意味はあまりありません。
三回目は初級も中級も大成功はそれほど差が無いからです。
〇装備
前置きは文字数もったいないので省略して答えを書くと、きじゅつし、むほうもの、マスターの三シリーズです。
バザーの出展数を見れば一目瞭然ですね。多数出ているものほど値段が落ちて、買いやすい値段になります。
☆☆☆を狙うなら絶対そっちの方が良いです。
一番、純利益が高いものはどれか?(純利益の概算:結晶一個4500 ☆☆☆ 錬金の成功による加算無し)
マスター(25万)>むほうもの(15万)>きじゅつし(12万)
の順になります。
では、マスターにすべきなのか?
次を見てみましょう
〇結晶つくり方
それなりの相手と戦闘して使い込み度を上げるわけですが、ただただ結晶を作りたいのか、一緒に別の金策も兼ねるのか。
それによって差が出てきます。
・結晶作るだけにしたい。
マスターにしましょう。職業は魔法戦士。
ゴブル西のスカラベが3匹常に出るので効率的だし、サポ任せにせずギガスラ・ギガブレで戦闘時間を短縮できます。
・自分で盗みながらしたい
何を盗むべきかはこの時期特定できません。
必殺など盗みに重点を置くなら、ぬすみをサポに任せず自キャラで盗賊です。
無法者が適当です。
・盗みながら竜牙石も稼ぎたい
アッシュリザードなど、盗みつつ竜牙石を稼ぐ場合です。
自キャラまもの、サポか二垢目が盗賊です。両者ともに無法者が適当です。
竜牙石は6匹目までなので、よものよびはほどほどに。
・レアボスコイン
サポにぬすみを任せちゃうと、ぬすむまえに倒しちゃうこともあるんで。
自分が盗賊でしょう。
・バトマス・武でクエストやストーリーをこなしつつ
無法者ですね。武はきじゅつしも着れますが、より収入の高い方を選ぶのが自然です。
・僧侶/魔法使いでクエストやストーリーをこなしつつ
きじゅつしでしょう。
というか選択肢がありません(笑)
・戦士・パラディン
あ、うん。今回君ら呼んでない。
〇職業と武器と盾
どこでどうやって結晶を作るかを決めたら、職業ごとの武器と盾のお勧めです。
・まものつかい
キングブレード×2
両手剣は倍の速度で育ちます。なので二本持っていきましょう。防具が50になったら両手は100になってます。
ただ、絶対数が少ないので無いかも(笑)
・盗賊
王家のナイフ、ルフの盾※
50LVには良さげなものはありません、ルフの盾は42LVで超人気があります。
ただし、+3の完成捨て値に限ります。
☆☆ならお手頃であります。
・魔法戦士
ほのおの剣、聖騎士の大盾※
※聖騎士の大盾はLV60で、例外的に失敗品が見合う価格で売られています。
こんなとこかねー
儲けるニャン♪