ティソナの冒険日誌

ソナ（赤色）とねみ（青色）の

ソナねみ『かくにのかくに』キラン☆
ねみ「ねみの入った３ＤＳの修理がようやく終わりソナ宅へ郵送中です。早くティアに帰りたいです。」

ソナ「任天堂様、よろしくお願いします。ほんとは、いい子なんです。心を入れ替えて・・・」
ねみ「なんで、ねみが補導されたみたいになってんの？」
ソナ「さて、前回で防具が決まったので武器を選ぶことになるんだけど、武器を選ぶ前に職業を決めましょう。持てる武器は職業によって決まるから。その前にどうやって結晶を作るかを決めておく必要があるの」
ねみ「どうやっても何も、そこそこ強い相手と戦って使い込み度を上げるってことだよね？」

ソナ「おー、予習してきた？偉い偉い。そうだね、そのソコソコ強い相手にするとき、一緒に何かしますか？ってこと」
ねみ「何か？って何？」

ソナ「まぁ、いろいろあるんだけど、ここではお勧めだけを紹介しとくかな。」
　・ストーリー、クエスト、レベリングしながら：職業＝なんでもいい　武器＝装備できるなら何でもいい
　・ぬすみ金策：盗賊　　こおりのやいば
　・竜牙石金策：まもの　キングソード
　・結晶のみ：踊り子　モーモンスティック　魔戦　銀のレイピア＆聖騎士の大盾＋２or風雲の大盾＋１
ねみ「わかりやすいよーな、そーでないよーな」

ソナ「順番に見ていこうか。まずストーリーやレベリングのついで。今時、Ｖｅｒ３のボス以外はサポに任せても十分勝てる。だから、職業も結晶装備で装備できる職業なら何でもいい。ここでの選択肢を減らさないために装備の種類は統一した方が良いって言ったの。」
ねみ「きじゅつし、むほうもの、マスターだね」

ソナ「うん。それそれ。気が付いたら、結晶が出来てるってのが一番うれしい(笑)」
ねみ「ポケットから５００円玉見つけたみたいな」

ソナ「そんな感じ(笑)武器も装備できればなんでもいい。ただし、戦士とパラディン除く」
ねみ「装備できないから？」

ソナ「そゆこと。次に金策のついで。”ぬすみ金策”ね。盗賊で盗みながらで、これも気が付いたら結晶が出来てるくらいの感覚か
」
ねみ「そうなんだ」

ソナ「次の”竜牙石金策”も同じく、えものよびしながら気がついたら出来てる。」
ねみ「結晶が出来たらすぐ装備しなおして、とかにしないの？」

ソナ「んー。それをするのは慣れてからの方がいいかな。両方とも意外と手間取るし、使い込み度が上がる敵に限られるからね。そういうのは応用編に入ってからかな。」
ねみ「応用編あるんだ。」

ソナ「最後に結晶作りに専念」
ねみ「今、ソナちゃんがやってるやつね」

ソナ「うん。使い込み度を上げるのに、お勧めがあって」
場所：ゴブル西の南東付近　スカラベキング
ねみ「いつも言ってるやつね。ついでに、ビッグサボテンも拾えるんだっけ？」

ソナ「それそれ、ゴブル西にはビッグサボテンが５つ固定で拾えるキラキラがあるし、近くのルーラポイントからスカラベキングのいる場所まで移動する間も含めると３～４つ拾えるという。スカラベキングは三匹固定だし、最近高値を付けてる”大きなこうら”もドロップする。」
ねみ「ほぇ。いい感じだよね。」

ソナ「ここまで装備から順に説明したけど、実際には最初にどうやって結晶をつくるかを考えてから、職業を選んで、装備を探す方がいいの。」
ねみ「最初にそう言えばいいじゃん」

ソナ「まずは、装備よって職業が限られるから、そっちから説明しただけ。金策もそれぞれに効率も負荷も違うから、これが良いっていうのはないけどね」
ねみ「まぁ、そういうことなら仕方ない、のかな？」

ソナ「ともかく、ちょっとチラチラ書いてた、応用編というか、ソナがやってることを書いていこうかな。」
ねみ「もっと儲かるお話？」

ソナ「そゆこと。効率上げてく応用編ね。とりあえず、”自分で錬金”のお勧めかな？」
ねみ「おー、ねみがやってるやつだねー」

ソナ「そゆこと。次回もよろしくねー」
ねみ「まったねー」

〇今回のまとめ
・結晶の作り方と職業
ストーリー、クエスト、レベリングしながら：職業＝なんでもいい　武器＝装備できるなら何でもいい
ぬすみ金策：職業＝盗賊　　武器：こおりのやいば
竜牙石金策：職業＝まもの　武器：キングソード
結晶のみ：職業＝踊り子　武器：モーモンスティック　魔法戦士　武器＝銀のレイピア＆聖騎士の大盾＋２or風雲の大盾＋１
・結晶つくりは、以下の手順で行う。
①結晶の作り方を決める
②職業を決める
③装備を決めて、バザーで買う。

〇次回
応用編１　自分で錬金