ティソナと
赤茄子「そらまめの」
『驚嘆珊瑚樹茄子劇場』
そらまめと言えばさ
赤「うん?」
そらまめくんのベッドって絵本が割と好き
赤「ほほぉ。絵本とはなんか意外だな」
そう?色々読み散らかしてるから、絵本も歴史書も宗教関係も
赤「大抵の話題に反応があるって、リアルに言われとったな。」
読書量だけなら自信あるのさ
赤「偏ってるとも言われたけどな」
あう。そんなことないもん
赤「だったら、絵本だと何がいいのさ」
ノラネコぐんだん (工藤ノリコ/作 白泉社)めっさ面白いです(笑)
赤「かたよってんじゃねーか!?」
図書館で一冊読んで、そのまま本屋さんで全巻揃えました(笑)
赤「さて、ええ加減話を戻そうか。」
うん。調理レベル59になりました。
赤「うんうん、ごじゅうきゅ・・・59!?」
えへへ、めっちゃ頑張った!
赤「え!?前回、56だったよね!?なんで一気にみっつも上げてんの!?」
ふっふっふ。なんか集中できた(笑)
赤「僕の出番が減るって・・・」
あ、そうだね。上げる際の準備が大事ってことを話をしとうかな
赤「聞けよ人の話」
30レベルくらいまでは、なんだかんだでてけとーにやってりゃ上がります。
31レベルから地獄が始まり
41レベルから今までの地獄はただの前哨戦だったんだ。って思えて。
51レベルから悟りが開けます。
赤「悟りってなんだよ。賢者にでもなるのかよ」
特に51レベルからは、ちょっとしたことがやる気を大きくそぎ落とし、致命傷へと転がり落ちます。
赤「死ぬの!?」
死ぬ。
元気玉+食事は30分あります。この間の作業を途切れさせないことが集中力を切らさないコツです
30分間でふつうにつくると、スマッシュポテトなら二分、15個調理可能です
ただ作るだけなら同じ経験点でバトルステーキやカレーなんかもあるんですが、☆☆以上を安定的に生産し且つ売りさばけるのはスマッシュポテト以上の物はありません。なので、50レベル以上の場合、選択肢はスマポテ以外ありません。
まず、素材をそろえる。
調理を始める前に素材量を確認しましょう。
最低15個分、できれば20個分確保しておきましょう。簡単な掛け算です。
あまり最初に確保していても、倉庫を圧迫するだけですのでほどほどが大事です。
次に手持ちの持ち物欄を開けておきましょう。
これまた15~20個分開けておきましょう。
これらは、特に最後の一分で持ち物がいっぱいになったり、素材が足りなくなった時に準備している間に時間切れなどという悲しい事態を引き起こさないためにあります。
あと、リアルの都合も確保です。30分+α間ずっと動けるように先に片づけておきます。
赤「リアルまで言わんでも」
でも、元気時間中に電話とか、イラっとくるよ?
赤「生々しいわ。これ読んだらチャットで話しかけにくくならんか?」
チャットは良いのよ。手すきになる瞬間とかあるから、そのタイミングで返せるし。
赤「ティソナのチャットでの反応が鈍い時は、こういう事情からだそうです」
さて、元気時間が終わったら、バザーで売っていきます。
最安値で配置すれば、時間帯にもよりますが五つ目を置くくらいには一つ目が売れています。
バザーでの販売は、まさに戦争です。
ソナは100または10単位で安値を付けますが・・・
誰かがさらなる最安値を付けたらまったっく売れなくなります。
ましてや調理人レベル上昇もかかっているこの時期、一気に10個や15個平気で売ってきます。
此方も売りますが(笑)
さっきまで80000だったのに、8個目を置くときには78000にまで下がったりします。
まぁ、消費者には安売り競争はありがたいでしょうけど(笑)
そんなこんなで、この五日間で売却総額は1500万円、途中で素材を買い足したのと元値から考えると純利益1000万くらいです。
赤「一千万、すげぇ」
スマポテじゃなくてアクロバーガーやバラパスならもう少し儲かるんですが、レベル上げ主体なのでスマポテがメインです。
赤「スマポテ終わったらバラパス?」
キミの出番の終わり
赤「ぐはぁ」
オマケ
セラフィのポスト
チョメが可愛い(笑)