ティソナの冒険日誌

ティソナと
赤茄子「梅干しの」

『驚嘆珊瑚樹茄子劇場』 さてさて、今年もやってまいりました！「笑ってはいけない職人上限解放２４時！」
赤「番組名変わっとるがな。それにそれ年末恒例だろ？」

うわ！？なにその姿！？
赤「ふっふっふ。チャーミングだろ？ついに写真で登場さ」
いつの間に・・・あ、７年前に漬けたままにしてた梅干しの壺があったはずだから、そこから逃げた？
赤「違うわ！？しかもそれ、壺じゃなくてバケツじゃねーか」

食材ってところは同じね。
赤「同じにすな。バケツにいれるな。ああ、もう。開幕から話がそれた。」

誰が悪いのよ
赤「ツッコむ気にもなれんわ。話を始めるけど、Ｖｅｒ４．３でついに職人上限解放されたね」

うん。まずは前日にレシピやさんの前でログアウトしたから、レシピ購入した
赤「やるきまんまんだな！？」

そんで、職人上限解放クエスト受けたんだけど
赤「だけど？」

必要なアイテム持ってなかったから旅人バザーで買おうとしたら、普段の１０倍くらいに跳ね上がってた(笑)
赤「たっか！？」

仕方ないから、もってそうな道具職人のフレがインしてたから、泣きながら頼んで分けてもらった。
赤「ぅぉぃ」

代わりにフライパンの素材を送って作ってもらったし。誰も損していないよ。
赤「ほぉ。どのくらいの数？」

ざっと光のフライパン１２個分。「今日中ね、にっこり」って言って郵便で送ったら、口から赤い汁だして微笑み返されちゃった。
赤「納期厳しくない？」

あっちも職人のレベル上げするって言ってたしね。素材がタダなら問題ないでしょ？その間にクエストクリアして、警察機動隊のヘルメットみたいなドレアの使い道なさそうなのもらってきた。
赤「とりあえず警察の機動隊と職人のみなさんに謝れ」

フライパンは全部で１１個届いて。１個失敗したから死刑だけど、９つ☆３だったから減刑しといた
赤「さっきその人に泣きついてなかったか？それも一個失敗で死刑って厳しくね？」

とりあえず、当面の道具は手に入ったんで。手持ちの素材（光のフライパンの素材５個分）を送って作っといてもらうことにして。
赤「鬼か」

ありがとう。
赤「褒めてねぇよ！？」

まずはツールのいっぱつ納品で貯めてた経験値とお金をもらったんだけど
赤「ほぉ」

１０万点もらってもレベル上がんなかった。５９→６０が約１２万点だから、予測はしてたけど(笑)
赤「膨大な経験値が必要やね」

ざっくり計算して５５→６０が６０万点だったから、今回は７０万点と予測してる。さっきのツールのいっぱつ納品分を引いて６０万点
赤「平均１２万点てところやね」

元気玉＋３０％料理でスマッシュポテトつくると１５００点くらいだから。
赤「ざっくり４００個だね」

この赤茄子計算機みたいで便利ね（今１１個の光フライパンがあるから）
赤「心の声と口にした声逆！作れる数３３０だから足りないね」

さっきのフライパン５つ追加で頼んだから十分ね
赤「そうだね」

あとは食材の確保なんだけど、トマトははざっくり１４００個。すこーし足らない(笑)けど、☆３が沢山出来たらトマトの消費量減るから多分大丈夫。
赤「ふむふむ。準備は万全だね」

手始めに新料理全部作ってみた。
赤「ほうほう」

総じて難しいね。特に匠のチャーハン。
赤「鮭チャーハンに目滑りした」

中の人のメタな話しない。ともかく、一通り☆３作って最初の経験値だけゲット。
赤「売れそうな感じ？」

他の料理と変わんない気がする。売るだけならアクロバーガーやバラパスだと思う。
赤「じゃ、今回もスマッシュポテト？」
たぶん、そうなる(笑)さて、様子見と準備は整ったんで明日から、本格的に上げてくよー
赤「おー、がんばるのだー」