僭越な日誌になることをお許し下さい。
昨日は被災地に住むフレンドとフレチャ(ドコチャ)でしゃべることが出来ました。
心配していたので、元気そうなのは嬉しかったです。
ただ、いまだに余震を繰り返しており、普段は気丈な振る舞いを是とするフレンドが、少し弱気になる姿は現地の恐怖を想像させました。
それが、先日書いた祈るだけの日誌だけでは足りないと感じ、もう少しだけ深めの日誌を書くに至りました。
今日、他のフレから郵便が届きました。
ただ手紙は無くアイテムのみでしたが、
「俺は生きてるから元気だから心配しなくて良いよ」という知らせだと思えます
寡黙な優しさに溢れた彼らしいと思います。
チームにも被災しログイン出来ない子が居ます
また、台風の惨禍はまだ癒えず、関西でも停電が続くエリアがあり悲鳴が届きます。
地震は、特に余震が恐ろしいと聞きます。
暗闇になればなおさら恐ろしいです。
でも、インフラメーカーや自衛隊を始め、多くの人が救助支援を行っています。
彼らとリアルで仕事をしていますが、被災発生後ほぼ連絡が取れない状況にあります
それだけ、全力で復旧や救助支援を行っているということです。
普段から接している者としていうと、彼らは総じて優秀な人達です。その彼らが全力で向かっています。
必ず復旧します。必ず、救助支援は来ます。
必ず、アストルティアへ戻れる日が来ます。
それまで、どうかお元気で居てください
ティアで再会出来ますように。