ティソナと
赤茄子「カツオ梅の」
『驚嘆珊瑚樹茄子劇場』
4.3に本格参戦!4.3には新ストーリとか、新防具、クエストに、なんといっても新料理!と盛りだくさん!
赤「うんうん。がんばれ。出来るだけこのコーナーを長引かせるんだ」
それらを全部無視してレベル63になりました
赤「いあいあいあいあ、おかしいだろ?前回シリーズスタートしました!って言ったばっかじゃん」
いぁ、手ごわかったよ?
赤「は!まさか、この土日、全部料理してた?」
そんな訳じゃない。土曜日はUS〇に行ってたし。日曜日は基本的に色々してるから週課したらほとんど終わり。
赤「え、なんでそれで63?そりゃ、いっぱつ納品の分の経験値が10万あるから、62にはなってるかもとは思ったけど」
うん。月曜日の朝までは61だったよ。
赤「まさか」
うん、月曜日がお休みでさ。一日中ずっと料理作ってた
赤「アホだろ?」
ありがとう
赤「1ビットたりとも褒め取らんわ」
苦労したよ~。というかしてるよ。今回は特に金策も兼ねてるから、いっぱつ仕上げ封印したからずーっとフライパン握ってる(笑)
赤「料理馬鹿がここにいる」
馬鹿とはなんだー
赤「褒めたんだが」
えへへ
赤「忙しいやっちゃな。それでどのくらい経験値と稼いだわけ?」
元気玉と30%料理で2万点くらい。61から63まで上げるのに30万くらいだから
赤「ざっくり15個、7時間。ずっと料理?アホだろ」
えっへん
赤「だから褒めてねぇよ。ストーリーとか遊び人とかやらないの?」
全部後回し。落ち着かないんだもの
赤「廃料理人め」
ソナはエンジョイ勢だよ?
赤「調理のみってガチすぎるわ!」
ガチというには今回も準備不足なのよね。今回は、というか今回もというか。
赤「珍しく殊勝だね」
うん。出来るだけたくさん作って出来るだけ早く梅干しの出番を少なくしようと努力をしてんだけど。
赤「そこは努力せんでいい」
沢山作ったら、料理が沢山出来ちゃうのよね
赤「ん?当たり前だろ。日本語おかしくない?」
そうじゃなくて、アイテム数が圧迫してるのよね
赤「☆2とかはバザーで売ってるんじゃないの?」
そりゃね。でも、そんなに蒸発するように売れるわけじゃない。アクロバーガーとかバラパスなら別かもだけど。
赤「スマッシュポテト作ってったっけ?」
さすがにね。ざっくり200個ほど作って、そのうち6割くらい☆2と3だから。
赤「すさまじいな。120個くらいか」
まぁ、そうだね。それを全部売り切りるのって大変だよ?バザーには8個まで並べられるけど、一気に売れるわけでも無いし
赤「あー、空けないと次のが作れない、と」
それに、いっぺんに同じ料理売っちゃうと、低価格競争が始まっちゃって自分の首を絞めるのよね。買う方はそれでいいかもだけどね。
赤「そりゃ、買う方は安い方がいいもんな。」
そう簡単に落としたくないから、一個7万ゴールドなんだけど値下げを2ゴールド差で争ったりしてた(笑)
赤「地道にバザーに張り付いてたのな」
☆はまったく売れないし、大した売り上げにならないから売ってる暇があったら、作りたい。でも、在庫たくさん
赤「フレチム向けに、☆料理をモーモンに置いてるやろ」
さすがに一日じゃ全部売れないから。概ね一日に5個くらい平均売れてるから、今の在庫50以上あるのよね( ̄▽ ̄;)
赤「そして、さらに増える予定と」
うん。ま、それは次回以降のお話かな
赤「じゃぁ、この辺で」
うん。次回予告!最終回 燃え尽きる梅干し!
赤「もやすなぁぁぁ!終わらすなぁぁ」