アズラン住宅街の本の小さな一角に、黒を基調にした和を表した小さな料亭。
そこは女将が招待したお客様だけが入れる料亭゛どわの里゛
可愛すぎる女将が提供する会話とお酒。
まずは、女将と差しで。
会話はソナが良く日誌を書いてるって事とチーム運営頑張ってるね、とかそれぞれに思うところ。
この女将、憧れとも言って良いフレで、緊張して要らないこと言わないかと、自分の鼓動が聞こえるくらいどぎまぎしてたのですが
さらさらと会話が続き、いつしか緊張もとけていきました。
そうこうしているともう一人招待されたのがやって来ました。この夜の招待客は、ソナともう一人
チームリーダーを務める方でした
女将いわく
「似ている二人を会わせてみたかったので、お二人にさせていただきました」
チーム運営とか、かなり突っ込んだ会話が展開していきました。
もちろんいろんな話もしたのだけど、それ以上に驚いたのは、確かにプレイスタイルがかなり似ていること(笑)
もちろん細かくは違うのですが、正確には信念というか基本的な考え方がそっくりでした(笑)
まったく接点がなかったのに不思議なものです
会話が続くなか、内装に目を向けるとこだわりを感じます。
知る中では、随一のセンスでしょう
ただ眺めているだけでも時が過ぎて行きます
リピーターOKらしいので、また来てみたいです
て言うか、絶対行く(笑)