冒険日誌のテーマに仲間モンスターじまんというものがあるのを今まで知りませんでした。
是非使って行きたいですね。
構成や戦い方を考えるにあたって、とりあえず今のモンスターごとの印象というか特徴というかを書いておこうと思いました。
ポイントの振り方は今後変わるかもしれませんが。
基本はどうぐ使いとどうぐ使い用のモンスターを使った時のことを考えます。
さまようよろい(キラーアーマーカラー)
ストレイソード40P
ワンダーアーマー7P
片手剣40P
ちからアップ40P
高い力と会心率からのはやぶさ斬りに期待したいさまようよろい君です。
固い敵や複数に対してのキングダムソード、攻撃の痛い敵に対してのやいばくだきと補助を使うこともできます。
AI的にやいばくだきはヘナトス1回入れるところまでしかやってくれないので、ヘナトス1回とどうぐ使いのスクルトや磁界シールドで対応できるくらいのところで頑張っていきたいですね。
普段の攻撃は耐えられるけど、怒られてダメージのあがってる攻撃がきついという敵に対してもあらかじめヘナトスと磁界で対応できそうです。
鎧を着る前衛タイプのAIは常に前に居てくれますからね。
バイキルトとチューンナップで素早く隼斬りを連打して火力になってもらえればいいと思っていますので、補助の切れないように死なせないようにしたいものです。
ミラクルソードはさくせんをいろいろやろうぜにすることで使ってくれますが、HPの減ったタイミングで使うとは限らないようで全快のときにも使ってしまい、ただ火力が落ちているだけのようになっているのが残念です。
フォンデュ(くろかびこぞうカラー)
グルメイジ40P
イオの心得40P
HPアップ7P
ちりょう40P
もぐもぐタイムの早読み覚醒からのイオナズンとザオラルをするフォンデュです。
覚醒の入ったイオナズンは強いんですが基本的にはザオ要員な印象があります。
敵によってはザオが二人以上欲しくなる場面がありますし、どうぐ使いが補助寄りに動いたとしてもザオはありませんからね。
さくせんがバッチリがんばれだとザオラルが遅い気がします。
僧侶より先にザオラルをするということがなく、僧侶が動けない場合にやるような印象でした。
ですので、使う特技を絞ってさくせんいろいろやろうぜにするのが使いやすいかと思いました。
おどるほうせき
しあわせのルビー40P
わざわいのダイヤ40P
HPアップ3P
きようさアップ40P
弱体化とぬすむとラッキーダンスのおどるほうせきです。
ブレスとじゅもん両方を防いでくれるのは珍しいのでそこを活かすと面白いかと思います。
弱体化の成功率アップとぬすむのために器用さアップを取っていますが、それのおかげでロストアタックもありますので、怒りが怖い相手にも使っていけるのではないかと思います。
宝石ジャグリングは倍率が高いのもあってバイキルトとルカナンが入った場合はそこそこのダメージが出ます。
弱体化を優先的にしてもらいたいときに使いたいので作戦はおれにまかせろやいのちだいじになるんですかねえ。
やみしばり(アサシンブラッドカラー)
冥府の邪法40P
亡者の呪縛40P
オノ35P
HPアップ7P
みのまもりアップ7P
嘆きの霧で弱体化を入れてからの冥府のひかりでガンガン攻撃してもらうやみしばりです。
MPの減りがすごいので、どうぐ使いは補助寄りに動かないといけないように思えます。
どうぐ使いが倍化範囲化で聖水を撒く動きになるのなら他に組む人も燃費が悪くてもいいかもしれませんね。
さくせんバッチリがんばれで通常攻撃も混ぜてMP節約をしようとする形だとどうぐ使いも攻撃できるのかもしれませんが、まだピラミッド1~6に数回連れて行った程度なのでよくわかりません。