うしもんの冒険日誌

どうぐ使いのモンスター全てを育てたい僕のモンスター紹介パート３です。

この辺からは牧場と試練で育てたようなものなので実際に使ってみると考えが大きく変わるかもしれません。

デビルアーマー

デモンズソード４０Ｐ
デモンズシールド４０Ｐ
ＨＰアップ７Ｐ
みのまもりアップ４０Ｐ

ズッシールドとみのまもりの高さで押し合いに期待したいデビルアーマーです。
ＡＩが混ざった場合の押し合いには少しコツが必要になってきますので、サポＰＴでは扱いにくいような気がします。
ＡＩは前衛タイプでも後衛の前に立とうとするわけでなく、とりあえず敵と隣接しておくというだけのものなので、狙われた人がＡＩキャラの後ろに回りこむというのが基本になってきます。
ＡＩキャラの後ろに回るだけでは通り抜けてくる可能性があるのでどうぐ使いや他の人でサポートできれば押し合いができるのではないかと考えています。
重くて硬いデビルアーマー＋ハンマー持ちのどうぐ使いならパラディンと似たことはできそうですね。
まぁ試したことないんですが。

マジックブレイクを打つ時に若干後ろに下がるのでそれに対応できるようになりたいところです。

たけやりへい

たけやり兵法３２Ｐ
たけやり介抱３２Ｐ
ＨＰアップ４０Ｐ
ちりょう１８Ｐ

貴重なザオ要員です。
自由に応援で動き回って、崩れた時にはザオラルやザメハ、キアリーをしてもらいたいたけやりへいです。
押し合いにこだわらず敵の範囲攻撃から逃げることが多いようなところで使えるとよさそうですね。
イシスのブローチと回復ベルトかいやしのメガネか何かがあれば回復魔力は２８０に届きそうです。

たんすミミック

たんす体術４０Ｐ
たんす貯金４０Ｐ
弓３５Ｐ
ＨＰアップ７Ｐ
みのまもりアップ７Ｐ

単体にたんすマグナムとチェストー、複数にビックリたんすとへそくりシャワーという風にかなり攻撃に特化している人です。
ピラミッドでさくせんガンガンいこうぜにしているとへそくりシャワーの連打をしてくれてとても火力が出ますが、ＭＰの消費が激しいです。
へそくりシャワーを連打するタンスにどうぐ使いが聖水を撒きつつチューンナップすることと、ビックリたんすやマグナムでそこそこの火力を出しながらどうぐ使いも攻撃に参加することとどちらがいいかを考えて使いたいところです。
ビックリたんすはボミオスとロスアタとしばり効果がついているのが役に立ちますし、たんす自身敵とはある程度の距離を取って立ってくれるので範囲攻撃に気をつけたいときにも使いやすそうです。

パペットマン

バトルダンス４０Ｐ
マジックダンス４０Ｐ
短剣３２Ｐ
ＨＰアップ７Ｐ
みのまもりアップ７Ｐ

なんだかよくわからない短剣持ちのパペットマンです。
短剣というと短剣同士でパーティを組んでヴァイパータナトスで火力を出していくということが多いようですが、パペットマンはステータスが低いですしそういう使い方をするのならニードルマンでいいのではないかと考えています。
ですので、ショータイムとスピンブレイク、パペットシャワーに期待したいところです。

ショータイムがあるのでねこまどうのようにニャルプンテで複数の動きを止めてからメラゾーマで一体ずつ倒すということができそうに思えますが、ニャルプンテは眠りショータイムは魅了なので耐性持ちが多くてその戦い方ができるのは限られてきそうです。
ショータイムは範囲にルカナンとディバインスペルが撒けるものと思って使いたいところ。

範囲ヘナトスのスピンブレイクとどうぐ使いの磁界シールドで囲まれても大丈夫というような状況にしてもいいのかなと思います。
パペットシャワーによる混乱はロスアタ的に使えなくもないかもしれませんがわかりません。
単体相手よりは複数相手のほうが出番がありそうです。

それにしてもステータスが低い。