最近モンスターのパーティ同盟で遊んでいます。
フレンドの方たちと行ったり野良のオートマッチングで行ったり。
今まで連れて行ったのは
たんすミミック
さまようよろい
エンタシスマン
たけやりへい
パペットマン
やみしばり
の6種類。
まだ自分の動きすら安定してないんですが、それぞれ連れて行った感想を書いてみましょう。
たんすミミックは自分のはたんすマグナムとビックリたんす型にしていますので、今回ほぼ単体ずつ処理していくことになるやさい三銃士ではたんすマグナムを連打する形になりました。
たんすマグナムはショックを受けさせることが出来ると強いんですが、やさい三銃士の人達はおびえ耐性が高いか全く効かないようなのでこれは合いませんでした。
単純にダメージだけ与えることになるのでそれだとチェストーが使えたほうが良かったでしょうね。
さまようよろいはキュリトスにやいばくだきのヘナトスが出来て危険を減らせるのが良かったです。
盾をもてるのも盾ガードがあったり、呪文耐性を揃えやすかったりでやられにくいです。
微妙に押し合いをしてくれるところも案外良い。
ライトニングソードは属性が合わなくて多分ダメージが低かったんですが、魔戦の方がフォースをしてくれたおかげでそこは気になりませんでした。
エンタシスマンはバイキルトや覚醒がなくてもそこそこの火力になる火吹き芸と盾がもててやられにくいのが強みでしょうね。
いてつく一発芸でキュリトスのバイキルトを消すことが出来るのも良いでしょうが、おびえ耐性があるのでやはり休みにはできません。
たけやりへいはHPが高くてザオラルとおうえんをするだけでしたので組み合わせ次第ではあまり良くないと思います。
パペットマンはヴァイパータナトスでそこそこのダメージ、キュリトスへのスピンブレイクのヘナトス、盾持ちでやられにくい、みかわし率が高いと案外良さそうです。
ただ、ガンガンいこうぜでもタナトスよりスピンブレイクをすることが多いので火力不足ではあるかもしれませんね。
やみしばりは嘆きの霧で呪文耐性低下が魔法PTには強いです。
幻惑も入れば強いですがデュアルブレイカーがあっても入りにくいでしょうから入ったらラッキーくらいの感じでしょうか。
冥府のひかりで火力にもなれますがMPが不安です。
呪縛のマヒが入ると25秒間止められるのは面白そうでした。
やさい三銃士は即死攻撃がきついのと、休みに耐性があったりするのであまりモンスターのデバフが活躍する感じではなさそうです。
マジックバリアをしたところで呪文耐性の装備をしていない人は呪文一発でやられちゃいますので、これを防ぐのに道具使いの自分はキャンセルショットをすぐに出せるようにしたほうが良さそうです。
プレイヤーが聖女や真やいばくだきで即死をなくしたり、たいあたりやキャンセルショットで動きをとめつつモンスターが削るとかが一番良さそうで、少し残念に思います。
まぁでもキャンセルショット中心の道具使いの動きを心がけてまた色んなモンスター達を連れて行ってみましょう。