
こんにちわ!!
おにりんです(*´▽`*)
昨日は武闘家4人でピラミッドに挑戦するイベント
「プク斗の拳~鬼の哭く街ピランドラ~」
を行いました♪
夜の部で4PT、深夜の部で2PT
どのPTも6層までクリア出来たそうなので良かったです^^
この企画、考えた当初は
「絶対にコレ無理やろ~!」
って一人で勝手に思い込んでおりました(^_^;)
しかし、友人に一緒に実験に付き合ってもらったりしまして
「お!?案外これ行けるんじゃねえ?」
そうして、このイベントの開催に至ったのです(๑≧౪≦)
何事もやってみないとわからないものですね(´∀`)
今回ご参加して下さった方々の中には、
プレイヤーイベント初参加で、尚且8層・9層初チャレンジの方もおいでました。
そしてなんと!その方のPTは見事!全層制覇を達成されたのです!o(^▽^)o
こういう事って、プレイべの主催してて本当に嬉しいことだなぁって思いました(;▽;)
次回のイベントは…
まだ未定ですw(^_^;)
来月に何かやると思いますが思案中でございます♪
ご参加して下さった皆さま!日誌を読んで応援して下さった皆さま!
ありがとうございましたです!ヽ(・∀・)ノ
おにりん企画部
部長 おにりん
…
あ!ストーリーの続編をどうぞヽ(´ー`)ノ
プク斗神拳正当伝承者であるオニシロウは
世紀末覇者・拳王を捜し、「鬼の哭く街ピランドラ」へ向かった。
オニシロウたち一行は、
最強の門番である二神風雷拳の使い手フウガル、ライゴルを下し、
遂にピランドラ獄長のナジャグルと対峙した!!

ナジャグル
「ふぅはぁはっはっ
よくぞ、この地に足を踏み入れたな、オニシロウ
この鬼の哭く街ピランドラに自ら入ってくるとは
その無謀なる勇気だけは褒めてやるヽ(´▽`)/ 」
オニシロウ
「俺に無謀という言葉はない(´-`) 」
ナジャグル
「後ろを見ろオニシロウ!
すでに貴様の墓を用意してある
安心して死ぬがよいヾ(^ω^) 」
オニシロウ
「その墓は大きめに作ってあるのか?(・ω・) 」
ナジャグル
「ん? いいや、何故だ?(・_・) 」
オニシロウ
「でわ、出来るだけ小さくたたんでやろう(。-∀-) 」
コキッコキッ!(拳を鳴らす音)
ナジャグル
「んああ!?貴様、何を言っとるんじゃ?(´・ω・`) 」
オニシロウ
「まだわからんのか
その墓に入るのは!!
…
お前だ!(`Δ´)ノ 」
ビシッ!(指を指す音)
ナジャグル
「な!何ぃ~!(゚o゚;;」
「ふんぐー!
そんなに儂のムチの恐怖を味わいたいか!?(°д°) 」
ビュン!(ムチの音)
ビシッバシッ!(それを跳ね返す音)
ナジャグル
「あんぎゃあ~!!(;▽<) 」
オニシロウ
「一子相伝の暗殺拳プク斗神拳の前では
お前のムチなど子供の縄跳びにすぎんヽo(^o^)oノ」
「はぁ~~~~~~~~!!!!(☆O☆) 」
ビリビリビリッ(おべべがはだける音)
(BGM♪)

「プゥクゥッ!!!!」
「プクゥ~!!」
「プ~~!プクククククククククククク区区クククククク九九ククククククク句句ククククククククくク!!!!」
「プゥククククくくクククククククククククククク煦煦ククククククククククククククク!!!」
「プゥ~苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦苦!!!」
「プゥゥ~!ククク!!!」
「プック~!!!!!」
『プク斗爆裂拳!』ヽ(´ー`)ノ
ヒュ~!ズボ!!(墓にはまる音)
オニシロウ
「墓が小さすぎたようだな
だが、じきにちょうどよくなる(・∀・) 」
ナジャグル
「んんげぇ~!
か、体が苦しい~(´Д`;) 」
オニシロウ
「安心して死ね( ̄人 ̄) 」
ナジャグル
「き、聞こえないなぁ~
た、たわば!!!(´>ω∂`) 」
ビュシュ~~!(何かが飛び散る音)
ドッカーン!!!(石が割れる音)
オニシロウ
「悪党に墓標はいらぬヽ(;▽;)ノ 」
かくして、ピランドラから鬼の哭き声は消えた
しかし!オニシロウの拳王を追う旅はまだ終わらない…
~完~