シノグの冒険日誌

やあ （´・ω・｀) 
ようこそ、冒険日誌へ。 
この写真はサービスだから、まず見て落ち着いて欲しい。 うん、「便乗」なんだ。済まない。 
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、この写真を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「懐かしさ」みたいなものを感じてくれたと思う。 
殺伐としたアストルティアの中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい 
そう思って、この日誌を書いたんだ。 

じゃあ、注文を聞こうか。