し ん 「んん?みんなの好きなたべものぉ?
なるほどなるほど~z z z
あたしの好きな食べものはねぇ~
えへへ、、、むにゃ、、、zzz」
ヒューザ「なあ、、、
もうコイツ置いてく?」
エステラ「ほらっ!たいちょ!
起きてください~!
キャンプは終わりですよ~」
ヴァレリア 「よほど疲れているのか、、、
ここまで呼んでも起きないとは、、」
エス×ヴァレ「!?
ヒューザさんよ?
まさか隊長が寝てる間に
イタズラなどしてないだろうね?」
ヒューザ「ちょっ(汗)なんでだよ!
するわけねぇだろ!
確かに隊長は美人だけどよ(小声)、、、」
エステラ「んーー?なんですかぁ(・∀・)ニヤニヤ」
ヴァレリア 「ふむ、確かに魔族からみても
見目麗しい女子だからな、、、」
エステラ「ええ♪竜族から見ても美人さんです」
ヴァレリア 「ふむふむ、なるほど
まぁ、ヒューザよ?
程々にな?」
ヒューザ「だからっ!ちげぇって(汗)
こんな美人になんかするわけな、、、」
「あ、、、」
エス×ヴァレ「んん~?ニヤニヤ」
「ほらほら、最深部までたぶんあと少し
隊長を優しく起こしてあげて
ヒュー☆ザ☆さ☆ま☆」
ヒューザ「あー、もう、マジでうるせぇ」
「おい!隊長!起きろ!」
し ん 「ん~?うるさいわね
なんなのよ、もうっ、、、」
ってことがあったような無いような
はよ最深部お行きなさいなw
もうちょっとだけ続く?
かも
笑