しんの冒険日誌

し　ん「ぺぱー君じゃないか、
　　　　ずいぶんイケメンになったわねw
　　　　　　　　　　　　 　久しぶりね♪」

サ　キ「こんにちは♪」

ぺぱー「ごきげんよう、美しいお嬢さん♪」 ヒューザ「おい、ぺぱー！
　　　　　しんを口説きなんかしたら許さねえ
　　　　　からな、、、？」

ぺぱー　「ははっw兄さん、ご冗談を、、、　　　
　　　　　そんなモノ好きいるかい？
　　　　　
　　　　　僕が気になるのはサキさんだよ☆

　　　　　サキさん、このあと
　　　　　　　　　一緒に食事でもいかが？」

サ　キ　「あら、、、困ったわねw」

ヒューザ「てめぇ！
　　　　　　誰がもの好きだぁ？」

サ　キ　「あらあら、、、w」
し　ん　「コノヤロ、、、、(怒)
          ディスりやがったな？、、、しかも
　　　　　そうやって可愛い子にすぐ、、、」

サ　キ　「あはは、、、
　　　　　ごめんなさい、食事には
　　　　　　　　　行けません、、、、、、」

ヒューザ「ぷっ、、、くくくくっ
　　　　　フラレてやんの、、、、草」

ぺぱー　「そ、そんなぁ
　　　　　
　　　　　に、にいさんだってこの前フラレて
　　　　　いたじゃないか？」

ヒューザ「俺はまだ諦めてないぜ？
　　　　　諦めなければイイのさ、、、♪」

ぺぱー　「ははっ♪たしかに♪
　　　　　　　さすが世界のヒューザ♪
　　　　　　　　サキさん♪アデュー♪」
し　ん　「サキちゃ～　ごめんねぇ(^_^;)　
　
　　　　　これだからイケメンは、、、、」

サ　キ　「あはは♪大丈夫よ～ん♪」

し　ん　「てか、ヒューザ！諦めろ！笑
　　　　　
　　　　　あたしはなぁ、、、、、 あっ////」

サ　キ　「あ、、、笑笑」

し　ん　「あ、あははは～/////」

ぺぱー　「おいおい、いつもの強気はどうした？」

し　ん　「う、ウルサイっw」

ヒューザ「(今日もフラレてんなぁ、俺、w)」




、、、、、、、

っていうね、、、

パシャ活　3分w

サクッと撮った写真のお話、、、w

イケメンが悪い、、、って
そんなことは思ってませんよ？
っていうね、演出の一部です、すみません（汗）


ちなみに、ぺぱー君は

しんデレラストーリーのこいつ、↓笑

「しんデレラ」

名付けてくれたのはね、
言葉を作ってくれたのはね、

サキちゃんなのよ♪


いまさらだけど、ありがとね♪



そういえば

昨日、、、


言っちゃったよ、、、


寂しいぞあたしは、、、

ウチのイケメンたちめ、、、w