しんの冒険日誌

カンカンカン！

さとう「ふーっ、、、
　　　　ちょっとひと休み、、、
　　　　1流の職人を目ざすのは大変だぜ、、、

　　　　そういえばここ、チーム劇団ひまわり

　　　　ここに来てからモテモテになったよ♪

　　　　頼りになる団長さんに

　　　　優しいお姉さんたち、、、

　　　　1人おこらせると
　　　　　めっちゃ怖いけど、、、しnさん、、笑」 さとう「それで最近彼女ができたんだ！
　　　　鍛冶をしていると、隣で見守って
　　　　くれるんだ♪へへっ！頑張らなきゃ！」

トコ子「フフフ、サトウクン
　　　　　　　　　ガンバッテ」

さとう「しゃ！大成功！」

トコ子「フフフ♪」 トコ子「シンサン、シンサン」

し　ん「ん？なぁに？どうしたのトコ子ちゃん」

トコ子「アノネ、サトウクンノソバニイルト
　　　　エット、、、ソノ、、、」　　

し　ん「あらあら、、、緊張しちゃって
　　　　うまくお話できないってところかしら？」

トコ子「ウン///サスガシンサン、ソウナノヨ」

し　ん「大丈夫♪そばにいてあげるだけでいいの♪
　　　　さとうくんは優しい奴だから
　　　　きっと大丈夫♪
　　　　たくさん一緒にいればトコ子ちゃんも
　　　　上手にお話できるはずよ♪」

トコ子「ア、アリガト！」

し　ん「笑　ほら、固い固い、笑顔よ♪」

トコ子「ありがとっ♪」

し　ん「それだ！いいね！」 だんちょ「さとうくんに友達（彼女）
　　　　　　おいてあげたわw」

サ　キ　「これでさとうくんも寂しくないね」

し　ん　「笑」


生暖かく見守る3人www さとう「ふーっ、職人作業は大変だぜ」

トコ子「さとうくん♪お疲れ様♪
　　　　まだ頑張るの？」

さとう「うん、あと少し頑張るよ！」

トコ子「おっけー♪お茶入れてきてあげるっ♪」

さとう「あ、、、あれ？

　　　　トコ子ちゃん、、、、

　　　　こんなに可愛かったっけ？////

        それに笑顔がとっても、、、

　　　　イカンイカン、集中集中！」

し　ん
だんちょ（ﾆﾔﾆﾔ　www）
サ　キ


、、、、、、、、、、、、

っていう、ね、

だんちょが、トコトコ人形おいてあげた話w

はい、みなさん

劇団ひまわりに入るとモテモテになれます

彼女できます（笑）

さとうくん、、、

色々、、、、頑張れ！笑

あたしも頑張ります♪

やべぇ

時間だ、、、

またね♪

行ってきます♪