しんの冒険日誌

ヒューザ「隊長！冒険の調子はどうだ」

し　ん　「やることたくさんでちょっと
　　　　　　疲れたわね、、、(^_^;)」

ヒューザ「あまり無茶するなよ！」

し　ん　「ありがと」 ヒューザ「隊長、目にゴミがついて、、、
　　　　　　ちょっと目、つぶってくれ、、
　　　　　　　取ってやるよ！」

し　ん　「あら、ホント？

　　　　　　、、、、、、んっ
　　　
　　　　　　　、、、これでいい？」

ヒューザ「あぁ、そのまま動くなよ！
　　（グイっ）（キスをしようとするヒューザ）！」
し　ん　「ちょっと！？目つぶらせて

　　　　　　キスしようとするなんて///

　　　　　　　　あんたねぇ、、、」

ヒューザ「俺に振り向いてくれないからよ、
　　　　　こうでもしねぇと、、、」

し　ん　「だめ、絶対だめよ」

ヒューザ「隊長！いや、、、しん！！

　　　　　　俺の女になってくれ！！」

　　　　　　　　　　（壁ドン）

　　　　　　　　　　（めっちゃ顔近い）

し　ん　「////　ちょっ、、、グイグイくるわね」

ヒューザ「しん！」

し　ん　「だ、ダメだってば、、、

　　　　　あたしには大切な人が、、、、」 サキ　「しんちゃん？　しんちゃーん！！」

しん　「はっ、、、！？」

サキ　「寝てたわね？」

しん　「お、おぉ、、、夢か」

サキ　「幸せそうな顔して、どんな夢を？」

しん　「あはは、、、内緒w」

サキ　「全くもう、チャットの口数が
　　　　少ないと思ったらやっぱり、、、笑」

しん　「はい、、、、限界が近い合図ですねw

　　　　さすが寝落ち警察のエース！
　　　　頼りになるわ♪」

サキ　「コラコラ、寝落ちしないように
　　　　気をつけてないとだめよ！
　　　　これは頼っちゃダメ！笑」

しん　「あっ、、、そうだね♪笑
　　　　　　　　　　ありがと☆」

サキ　「みんなも覚えておいて、
　　　　口数減ってきたらこの子寝るから」

しん　「みんな？」

サキ　「まぁまぁ、そこはスルーで♪」

しん　「サキちゃん♪いつもありがとね☆
　　　　　　　　　　　　　　　えへへ////」



、、、、、、、、、、、、


夏だ！海だ！　妄想だ～！笑

やっぱりパニガルムで眠くなる

☆しん☆です！

妄想全開！

ヒューザ様　ひゃっほう！

はい、

妄想物語でちょっとひと休み、、、
の日誌でした　笑

夜は眠いんです

そういうものです、、、

わははは

またね♪