人は、なぜ、「誤爆」をしてしまうのだろう?
これは、有史より、多くの哲学者の間で、語られてきた、
人類最大のテーマである。
歴史上で、最初に「誤爆」という言葉がかたられたのは、
メソポタミア文明のシュメール人であるというのが、
昨今の定説となっている。
また、最近では、ヨーロッパを代表する芸術家ムンクの「叫び」
という作品によって、「誤爆」された人が表現されている。
そこで、れいぞぉは、今まだに集めた膨大な資料をもとに、
「誤爆」しやすい人のタイプをまとめてみました。
・「ちょっとだけまってて」を「ちょっとだまってて」と打ってしまい
仲間の方々を凍りつかせてしまった
・扉の前で「おままごとしましょー!」と打ったら、チームチャットだった
・炎が邪魔して、部屋の中の宝箱が取れない時、炎には水だ!と勝手に
思い込んで、塔の中をグルグルと彷徨った
・わざわざ、ネタのために、月までいって、ついでにきらきらを拾ってたら
スペースなんちゃらに捕まり、サポつけるの忘れてて、逃げ切れずに、
葉っぱを無駄使いした
・いい大人になって、好きな食べ物は?と聞かれて、「グラタンです!」
と笑顔で答えた
・日曜日の朝は、新聞のチラシから、一日が始まる
・「雪って、いいですよね!!」とか、日誌に書いておいて、次の日
見事にすっころんで、右腕を打撲してしまった
以上、ほんの一部を抜粋してみましたが、上記の項目にひとつでも
あてはまってしまった方は、すぐに、れいぞぉにフレを飛ばしましょう!
きっと、すんごく、仲良くなれるはずですww
「はぃ、そこ、寝なぁい!先生、今、大事なこといってますよっ!
てか、れいぞぉくん、その、ちらっと写ってる太ももはなぁに?」