はじめに!
この日誌は、全くもって、自分の価値基準であり、自分の取った行動を
人様に押し付けるつもりも、褒めてもらうつもりもありません。
誰がイイとか悪いの問題じゃないことをご承知おきください。
つい先日、約半年位、お世話になったルームが解散となりました。
原因は、どこのとこもそうでしょうが、過疎化です。(と思います)
DQをはじめた、きっかけが暇つぶし位だった、自分にとって、
戦闘はあまり興味がなく、ドレアしてプレイベ行ったり、
オルフェアの広場のベンチでぼーっと行きかう人を眺めていたんですが、
これまた、なんのきまぐれでか、入ったのがこのルームでした。
そこで、リーダーにいろいろと連れて行ってもらい、PTで勝つ事の
楽しさを知ってからは、夢中でレベ上げ、アクセ集めをしてきました。
そこで、ルムフレも増えて、この楽しい状態が続くと思ってました。
が、崩壊は、あっという間でした。一緒に遊んできたフレさんが、
一人消え二人消えて、気が付くと、誘いあってきたフレさんの
殆どがいなくなっていました。残るも去るも本人の自由であり、
それは、自分でもわかっているので、全くなんとも思ってませんが、
自分は、チーム活動をほとんどしないチームに入っていたため、
(それを承知で入ったチームなんで)
ほかの去っていった方々と違い、ここが、チームみたなものでした。
だから、簡単に抜けることもできずに、まだ、いける!大丈夫!との
思いから、残ったメンバーさんに積極的には話しかけて、なんとか、
これ以上の崩壊を防ごうとしていましたが、そんな矢先に、
自分の誤爆から、(誤爆バンザイ♪)リーダーとさしで話すことに。
話の内容は、ここでは、書きませんが、翌日に解散することとなりました。
正直、ほっとしたのと、残念感が混じった、ビミョーな気分でしたが、
次の日には、残ったメンバー全員にリーダーから、手紙が届き、
そのルームは、静かに、ひっそりと解散となりました。
なんか、虚脱感と、申し訳ありませんが解放感が、ちょっぴりで、
ぼーっとしてると、性分なのか、へんな考えが浮かんできました。
残ったメンバーさんは、本当に解散してよかったのかなぁ?
これは、ほんと、わるくいうわけではないけど、残った方のほとんどが、
あまりチャットや募集に参加しなかった方々でした。
もしかして、挨拶とかだけでも、満足のかたや、ルムメンのチャットを
見てるだけもいいって人がいたのでは?俺のやったことは、
余計なお世話だったのかもって・・・自分の価値観で動いてしまった
のかもしれない!と思うと、また、もやもやしてきました。
ですが、解散後、数日たって、あまり、絡まなかった方々から、
ぽつりぽつりとコンタクトをもらい、まぢで、救われた気持ちになったよ。
泣きそうになってしまった(実際泣いてませんからねww)
これが、今回の顛末です。このことを知っているフレからは、
やさしいねぇとか、いい奴とか言われるけど、ほんと、自分のためだけに
やったことなんで、全然いいやつじゃありませんからねww
ほんと、ただの一匹のプクですからww
実は、話はここでおわってません。
この数日、この事ばっかしに気を取られていたため、、
リアルの相方をほぼ、放置!ラインも「うん」とか「おやすみ」とか
しか、返信せずに、かなりお怒りのようです。
この代償は、新宿3丁目のあの「君の名は」にでてきた、イタ飯屋で、
いけるかなwww