ようれいぞぉの冒険日誌

はい！、この日誌をみてしまった、あなた！

まずは、上のタイトルを、出来るだけ怖い声で唱えてください！！

・・・・・　

・・・


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いいですか？唱えましたか？？

ご協力、感謝です。

それでは、お礼に、れいぞぉが最近聞いた、とっておきの

怖ぁあいお話を、お聞かせしましょう・・・・・


これは、ある嵐の夜に、寝付けずにいる、れいぞぉを見かねて、

ママンが話してくれた、恐怖の悪魔的なお話です。


ある日、あるアベックが、飲んだ帰り道に、立ち寄った、ラーメン屋

（店名を明かすと大変なことになるので、ここでは、日高Xとだけ・・）

での、世にも恐ろしい出来事でした。

注文も決まり、店員のおばちゃんを、呼んで、頼もうとしたとき、

何を思ったのか、アベックの女のほうが

「裏メニューをください」

と、言ったそうな・・・

すると、今の今まで、おばちゃん色全開で、ちゃきちゃき働いていた

店員の顔つきが、急に機械的な無表情なものになり

「コチラヘドウゾ・・・」

と店の奥へ、彼女を案内していったキリきり、

彼氏が、待てど暮らせど、彼女は帰ってこず、

終電も近くなった事を機に、彼氏も、あっさり（にっこり）と

家に帰って、それ以来、彼女の消息を知る者は、いなくなった。


それから、数年がたち、彼氏が、ニュースをみていると、

なんでも、最近、アメリカはアイダホ州で、

通りすがりの人達に、片っ端から、クマの着ぐるみを着せて、

何かを叫んでいる、ジャパニーズの女がいるという！

そして、犠牲となった、農夫の画像がこれである！！！！！





この画像は、アイダホに住む農夫が、休暇を利用して、HISの格安バスツアーで

那須高原に行った際に、事件に巻き込まれた時のものらし・・・

その時、彼女が、叫んだ言葉が、今でも、頭から離れないという。

その言葉は、


「あっ！くまだ！！！（悪魔だｗ）」


これで、れいぞぉがママんから聞いた話は、おわる。

たぶん、この日誌を書いてしまった以上、次のターゲットは、私である。

もし、ティアで、自分に遭った時、こんな格好をしていたら、

憐れみを込めて、この言葉を、言ってもらえれば、本人も満足するはず。

それを、言わせたいがために、書いた日誌であるとは思いたくないがｗｗ



ちゃららっちゃん　ちゃららっちゃー　ちゃららんらん　ちゃららららあ♪