ようれいぞぉの冒険日誌

みなさんこんにちは！

まずは、フレの皆さんにお伝えしときます。

自分、実は、米国はパサディナにある、カリフォルニア工科大学で

２０年にわたって、白箱学の研究をしている、れえっきとした

大学教授なのです。嘘だと思ったら、総務に問い合わせてみてください。

まあ、そんなことは、どうでも良くて、過去２回に渡って発表してきた

白箱理論に、新たな発見があったので、学会で発表する前に、

皆様に、お伝えさせていただきます。

今回のターゲットは、親友のの猫のすすめもあり、ゴリラ関係の

大盾を取るべく・・・あれ？なんだっけ？あのモンス・・・・

たしか、最後にドンがつくやつ！えっとぉ・・・そそ、ふぉれすドン！！！

それを、５００匹ほど、研究の為に刈ってみました。

イカはその時に判明した、新理論です。


＊物理編

・後ろからではなく、真横からのトライが有効。ジャンプしてアタック！

・白箱が出たら、一旦、スルーしてその場を離れる。そのことによって

　白箱のほうが、「おい！出たから！！行っちゃわないでっ」とあせるはず

・出た白箱は、希望の耐性がなくても、必ず回収する。（ちっちゃな子供が
　
　つまずいたら、大変なことになります）また、地球環境のためにも、

　かならず、持ち帰りましょう！！

・白箱を出す際に呟く言葉ですが、「キュピーン」ではなく「チュピーン」
　
　に訂正します。

・もし、３００倒しても、希望のものが出ない場合は、そこで一旦休止して

　洗濯を始めましょう。（すすぎに切り替わる瞬間が、チャンスです）


＊精神編

・白箱を始める際には、必ず手元に、MINTIAのクリスタルシルバーを置く。

・白箱活動中に「あっ！そういえば、妹に５００円貸したままだった！」

　と、気付いても動揺しない。

・こんな時期だから、手洗い・うがいは必須として、マスクは室内での

　活動であれば、はずしてもいいです。（どうしても、つけなければ

　不安な方は、クマの絵柄の入ったマスクが有効です）

・最後になりますが、結局は・・・・・・運ですｗｗ

以上、白箱理論の緊急レポートを終わります。

ちょっとでも、皆様のお役に立てれば、幸いです。


The truth shall make you free!







え？結果ですか？野暮なことは聞かないでくださいｗｗ

この満足げな表情で、解るでしょう。






もう、二度と、白箱なんかやりません・・・・・