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家具マニア

せいや

[せいや]

キャラID
: WV822-335
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 138

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せいやの冒険日誌

2017-08-11 23:59:34.0 テーマ:レベル上げ

昔と今 それは強さの境

いきなりですが、皆さんに尋ねます。強くなったきっかけとはなんでしょうか。俺のくだらぬ話を今回は少し聞いていただこうと思います。申し訳ありませんが、いつものようにボケまくりたいのですが、今回は真剣な話なのでそういうのは無しにさせていただきます。それでは、どうぞ。


今から話すのは、私の過去の話です。

このとき、今はまだレベル上限が80程度のころだった。私はハウジングが大好きで、イベントも大好きだった。
2014年のころの写真だ。こんな風に遊びまくってた俺は当然強さもなかった。

コロシアムがプレオープンした日だった。私は試しに行ってみたが、なぜか結構勝ちが続き、私は調子にのった。レベル上げもさぼり、己の身はどんどん弱体化していった。

それから約1年が過ぎた。私は久々にコロシアムに立ち寄った。そして、己の無力さを今,,,あれから1年もたった今、思い知らされた。勝てない。何度やっても...。私のレベルは当時約50か60くらいだった。しかし、フレンドはほとんど70後半かMAX(80)だった。私はまずいと思った。自分はおいてかれる...。当然コロシアムにも全然誘ってもらえず、もはやおわりかけていた。

しかし、とある日、踊り子が実装された。私は軽い気持ちで少しやってみた。しかし、この軽い気持ちが後に踊り子を強くすることになるのであった。ストーリーをしていると、なぜかストーリーに腹立ち、どんどんやっていっていると、気付けばレベルが70ほどまで上がっていた。このとき私は思った。踊り子を鍛えようと。試練の門に行き、メタキン持ち寄りをして、短剣も極めた。いつしか私はコロシアムで互角以上に戦える実力をもっていた。フレにもコロシアムに誘われるようになり、前よりも忙しくなった気がした。感謝するべきはストーリーだった。あのストーリーじゃなかったら、私は踊り子を極めていなかっただろうから。
                         ~おわり~


この物語をどう想像するかは、皆さん自身にお任せします。踊り子を鍛えて後悔はしていません。踊り子は強いですから。
                              ~完~
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