前回のあらすじ
潜在能力を解放し、ベビーとアルクをぼこぼこにしたせいや。その強さはどこまで通じるのか...。
せいや)ヘッド!この力でお前を倒してやる!
ヘッド)おっと、そううまくはいかないよ?
突然ヘッドが瞑想しはじめる。
ヘッド)うおおおぉぉぉ!!!!!!
ヘッドの髪が金色になった。目は緑色。
せいや)す、超サイヤ人かよ!
ヘッド)またせたな...。決着をつけてやるぜ!せいや!
せいや)望むところだ!ヘッド!
せいやはアイギスの守りを使った。これである程度の攻撃は...。
ヘッド)くらえ!ばくれつけん!
せいや)ぐ、ぐわ!う、嘘だろ!?俺に打撃攻撃を通せる奴が...しかも素手で...。
ヘッド)あんたの守備力は869...、たしかにかなり高いが、俺の素手は一撃一撃が重いんだよ。ちなみに、今の俺の戦闘力は1億だ。
せいや)ば、ばかな...。...、仕方ねえ。俺もやれるだけやってやる!
せいやはチャージタックルを放った。
ヘッド)ぐっ...。
ヘッドがしりもちをつく。せいやが真やいばくだきを使い、ヘッドの攻撃力をさげた。そしていましかないと不死鳥天舞やギガブレイクを使った。そして、大剣に雷を宿す。
せいや)くらえ!プラズマブレード!
ヘッド)ぐっ...!村人ごときがぁぁ!!
ヘッドは大ダメージを負った。いまだ!とせいやは行ったが、そううまくはいかなかった。
ヘッド)俺を怒らせたな...。覚悟しろ!
ヘッドが再び瞑想する。
ヘッドの目つきが鋭く、まわりに雷が宿っている。
せいや)超サイヤ人2かよ...。
ヘッド)ここまで俺を本気にさせるとは...。全力で相手してやる!簡単に死ぬなよ!
続く