せいや)メイ。力が衰えたりはしてないか?
メイ)別にそういうとこはあんまり問題ない。あ、勘を取り戻したいから、少しタイマンしてくれないかな。
せいや)え、あ、かまわないぞ(助けて...)。
せいやとメイは闘技場に向かった。
せいや)さあ、全力で来い!
メイ)よし、いくか。
せいや)あの物語から2年...。俺も修行を重ねた。俺の新形態を見せてやるぜ。うおおおおおおおおおおお...。
メイ)ほう、かなりの気といったものだな。どれほど強いのか見ものだ。
せいや)ツアァァーー!!!
せいやは首筋が太くなり、目が赤くなり、筋肉が全体的に浮かびあがった。
せいや)これこそ究極の力...。さあ、メイ!勝負だ!
メイ)それじゃあいかせてもらうぜ。マグマ!
メイはせいやにマグマを放つ。しかし。
せいや)吸収!
せいやはマグマを体内に取り込んでしまった。
メイ)な、なにぃ!
せいや)さあ、俺のターン、いけ!ベビー!
ベビー)キィィーー!!(メイをぶっつぶす!)
せいや)さあ、ベビーも覚醒だ!潜在能力解放!
ベビー)シャーー!!(力があふれる!今なら誰でも潰せそうだぜー!)
ベビーはメイにイオグランデを放つ。
メイ)ぐお!すげぇ威力...だ!
ベビーはさらに追い討ちでおとなのじゅもんをメイにくらわす。
メイ)く...!なかなかやるな...!
せいや)さあ、俺の新必殺技をお見せしようか!
メイ)な、なにをする気だ!
せいや)くらえ!ビッグバンエッジ!
せいやはメイに剣を向ける。そして剣に炎をメイに浴びせた。
メイ)うぐあ...!
せいや)うおおおお!!!!
メイ)うぐ、体が,..消滅...する......
最後に大爆発を起こした。メイはいなくなっていた。
せいや)ふ、口ほどにもなかったな。
「あ、危なかった...。」
せいや)なに...?
メイ)もう少しで死ぬところだったぞ...。
せいや)バカな、あのときお前は消滅したはず...!
メイ)隙を見てかわしたんだ。もう少し逃げ遅れたら負けてたよ。
せいや)ち、だがお前はもう瀕死。少し寿命がのびただけだ。これでお前は終わりだ!
メイ)そうはいかない。なあ、せいや。知ってるか?
せいや)な、なにをだ?
メイ)俺のような者はな、九死に一生を得た場合、すさまじいパワーアップをするんだ。
せいや)な、なに!
メイ)ここから俺の底力を見せてやる...。さあ、覚悟するんだな。
せいや)な、なにをする気だ!?
メイが詠唱を始める。
メイ)今からせいやに使うのは、いわばもろば斬りのようなもの...。だがお前を倒すにはこれしかない...!
せいや)な、なにを!
メイ)はあ!
メイは右手をマグマの剣へと変えた。
メイ)くらえ...!俺の奥義...!メガフレイムソード!
メイがせいやを炎の剣で斬りつける。
せいや)うぐお...!やばい...!
メイ)(やばい...。やはりこの技を使うには俺には荷が重い...。しかし俺はやりとげる...!それが俺の使命だ!)
せいや)うぐお....!!
メイ)うぐあ....!!
両者同時に倒れた。アルバロス村長がたまたま二人を見つけ、急いで病院に搬送したのであった。
続く