[ガンム]はどうしたかって?気にするな!(気にするわ!)今回は俺のような作者もいれて書いていきます。
・誠也の奥義は極限覚醒
前書いた物語で誠也は極限覚醒を行っていました。あれが誠也の本当の奥義です。あの影野冥を圧倒するほど強いため、使うなと言っておいたのですが、とうとう使ってしまいました。本当にバカですよね…。
荒谷誠也)お前にだけは言われたくなかったわ。
・せいやは二次元を全然知らない
話を書いてる限り、二次元が好きそうに見えるかもしれませんが、あれでも俺は二次元に関しては全然知りません。ゆうて知ってるのって、阿良々木暦と忍野扇くらいですから。あとこいつら知ってるからといっても物語自体は終物語のラストシーンくらいしか知りません。曲も友達がカラオケで歌ってたときに間奏を聞いたときに心にきた“decent black”くらいしか知りません。
・冥って多重人格?
冥って誠也が死ぬのを嘆いたりするときもありますが、今までの話で何回か自らの意思で誠也を殺そうとしたことがあります。多重人格なんでしょうかね?あいつ。
・誠也は冥に好意あり!?
誠也は冥が何をしようがやたらと冥にいつもついていきます。もしかして、恋心を抱いてるってやつでしょうかねぇ?
荒谷誠也)ちゃうぞ!勝手な事言うな!
・毒舌な冥ちゃん
知ってますか?冥って男のときはほとんど誠也に悪口は言いません。たまに言いますが。女のときの毒舌っぶりには誠也も参ってます。愚か者とかバカとかめちゃくちゃ言います、女のときは。女って怖い...。
・冥って一回も死んだことがない
冥って一度も死んだこと無いんですよ。誠也はしょっちゅうですけど。
荒谷誠也)さっきから俺の扱い酷くない?
・冥が手袋をしているのは右手のみ
冥は右手にしか黒い手袋をしていません。あの3、4年前にやってたドラマの先生みたいですよね。しかも[革命伝]第12話以降は手袋はつけていません。冥黒の封印がとけたら手袋なんてどうでもいいですからね…。
・せいやは冥をここまで重要人物にする気はなかった
せいやがてきとーに作った物語シリーズ第12話で冥は初登場しました。当初は誠也だけを主人公にするつもりでしたが、あえてヒロインを作中に置くのも悪くないかと思い、少し大げさに書いたらここまで重要な人物になりました。せいやも当時はここまで冥のことについて深く書く気はありませんでした。冥は本来は暗い性格でせいやがてきとーに作った物語シリーズのみ登場させる予定でしたが、ここはアレを見習いました。さっしのいいかたはもうお気づきでしょうが。性格は、暗いままだとやりにくいと思い、あえて明るめにしました。
・誠也と冥はゲームを持っている
世界観が狂ってるこの物語ですが、誠也と冥はゲーム機を持っています。スマブラやマリカー、Wiiuも持ってます。ちなみに、冥は[序物語]まで一度もゲームをしたことはありません。
・誠也と冥は視力が桁違い
誠也は裸眼の時の目が非常に悪く、常にコンタクトをしているレベルです。反対に冥は1キロ先にあるものが何か見えるほどの視力を裸眼で持っています。
まあこんくらいですかね。ネタないんでしばらく雑学と裏話はないと思います。それでは!