どうも、こんばんは。せいやです。今日の夕方、ついにバージョン3を完結いたしました!(お前にそんな実力あったのかよ!?)俺をなんだと思ってる!(雑魚の脳筋野郎)うるせえ!…と、失礼しました。さて、バージョン3の感想なんですが、
(ここから先はネタバレを含みます。バージョン3をクリアしていない人は見ないことを推奨します。)
炎の領域についたのは6ヶ月前です。え、そんなに間あいたのなぜかって?まあまあ、それは…。それより、炎の領域では、あの魔炎鳥の新感覚バトルが面白かったです。登場人物も竜族ばかりとなり、これまでにない新鮮な感覚でした。ただ、ラスボスがそんなに強くなかったです。
氷の領域、ここで名前だけは知ってるリルチェラ登場!氷の領域の美しさに魅了されてるとイーギュアにボコボコにされるかもしれません(んなアホな)。ダストンはアホなようにみえて(ブーメランにもほどがあるぞ)、言ってることは的確なんですよねぇ…。
闇の領域、ここは冥界の絶好の撮影スポットかもしれない!と思いました。サジェは自分にとっては一番嫌いです。しかし、あの管理端末Q484がボスになるなんて思いもしませんでしたよ…。
水の領域、なんてキレイな海だろう…。なんて思ったのも束の間、強めのソルジャーブルとバトエンで使ってたジラフマスターに遭遇。あれあと一匹の魔物誰なんですか?神獣カシェルがボスとは多少は予測できてました。
嵐の領域到着。な、なにこの町…。町というかまるで廃墟じゃねえか…。ムストの町の光景にはビビりました。ああなる前はどんな風に村人は住んでいたのでしょうか…?しかも途中のヒューザ戦、あれは燃えました。
最後のボスまでかき進み、待ち受けるは…。予測してた通りオルストフサマ。即死攻撃以外はとくに脅威はありません。
ついにきた、最終決戦、相手はナドラガ神。ラスボシにしては弱い気がしました。にしても、ブオーンは強かった。
以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。