荒谷誠也)なあお前ら。
誠也は冥たちに一通の手紙を見せた。
影野冥)え、学校?学校に来いって?
風斬白)いや、よくみろ。なにやら誠也たちの強さの噂を聞いたからうちの学校で起こっている問題を解決しにきてほしい。だってよ。
坂上優一)えと…。君たちには普段は普通の学生として過ごしてもらう。そして夜に学校の方で事件の解決をおこなってほしい…か。
芝田亮仁)なんでも学校の方にいけば、姿は子供になるとか。
荒谷誠也)ちゃんと寮もあるんだって。いってみるか。
坂上実優)私も行った方がいいのかな?
坂上優一)まあ一応来てよ。
誠也たちは学校の方に向かった。
「諸君、よく来てくれた。私はこの魔導学園の園長、盛岡剛(もりおかつよし)だ。」
荒谷誠也)荒谷です。
盛岡剛)うむ、今から君たちには子供の姿になってもらう。
影野冥)え、いきな…うわ!
荒谷誠也)え、亮仁若っ!
影野冥)はは、君もたいがいだよ…。
盛岡剛)とりあえずまた明日の朝、私のもとに来てほしい。それから今君たちの姿は、まわりから見て1年生くらいの姿となっている。だから上級生に舐められることもあるだろう。しかし、それに関してイライラしても絶対反発しないように。
風斬白)え、なんでっすか?
盛岡剛)君たちの戦闘力の高さからして、一般人は君たちの軽いパンチ一発で重症になりかねないからだ。それとここをでて西にいくと寮がある。以降はその寮で生活してほしい。
荒谷誠也)分かりました。
誠也たちは寮に向かった。
風斬白)オレは誠也と同じ部屋か。
荒谷誠也)優一は亮仁、冥は実優と相部屋らしいぞ。俺はどうせなら女子と相部屋がよかったな。
風斬白)おう、行ってみたら?
荒谷誠也)いや、遠慮しとくわ。
風斬白)この寮は一応何してもいいみたいだな。
荒谷誠也)んじゃあゲームもいいの?
風斬白)別に構わんらしい。
荒谷誠也)飯は?
風斬白)俺らで自炊。
荒谷誠也)めんど。
風斬白)逆に学校の時間以外なんでもできるってことだろ。
荒谷誠也)まあそうか。明日まで待つか、とりあえず。
続く