阿部政志)荒谷と風斬と坂上優一が選考だそうだ。頑張ってくれ。
当日
荒谷誠也)っていわれたはいいけど白動けないんだよね。
芝田亮仁)大丈夫だろ。
坂上優一)いやさ、なんで亮仁じゃなくて冥なの?
荒谷誠也)しゃーないだろ、そういう風に決まったんだし。
阿部政志)さて、君たちがまず戦う相手はルール破壊学園だ。
影野冥)名前からしてやばそう。
荒谷誠也)強いんですか?
阿部政志)かなりな。正直大蔵晴樹とかよりも強い。
坂上優一)え!?
阿部政志)まあ、健闘を祈る。
審判)これより、試合を開始します。
相手は星野風人(ほしのふうと)、吉岡恭平(よしおかきょうへい)、田附陸(たづけりく)。
荒谷誠也)(あれ、そんなにでかくないな。俺と同じくらいの大きさの奴ばかり。しかし、冥がどれだけ動けるか…。)
優一のキックオフによりスタート。恭平がボールをとる。
吉岡恭平)…。
恭平は優一に突進する。
坂上優一)うお!
優一はふっとばされた。
荒谷誠也)な、なに!?
体の大きさなら優一の方が大きい。
影野冥)まずい!
冥はバルバルーを恭平の前方に呼びよせ、恭平を足止めする。その隙に恭平にタックルをして倒す。
星野風人)陸!
風人は陸にまわす。しかし陸はノックオンしてしまった。
荒谷誠也)ラッキー!
誠也はボールを持って陸に突進する。

荒谷誠也)おら!
誠也は陸にあたる。が、

陸は誠也を倒し、ジャッカルされてしまう。陸は優一に当たり、これまたふっとばす。そして冥に当たる。
影野冥)負けるわけには…!
冥は陸に必死にくらいつく。陸は冥をひきずりながらオフロードする相手を探す。冥はさせじと陸をなんとか倒す。
星野風人)ここだ!
風人はすばやくピックをする。誠也たちは対応できず、突破を許した。そしてトライ成立の笛が鳴った。
荒谷誠也)このままだと惨敗するぞ!
影野冥)そういわれても…。
坂上優一)完封勝利されるのは避けたいが…。
荒谷誠也)完封?何弱気なこといってんだ、勝ちにいくんだよ。
坂上優一)…!
荒谷誠也)…。
ーーーー
荒谷誠也)おら!
誠也は優一用のハンドオフマシンで練習している。ハンドオフを使えるようにするためだ。
坂上実優)ほらほら反応遅い!もっともっと!
荒谷誠也)はあ、おら!…はあ、はあ、おら!
坂上優一)まだいける!限界を超えろ!
ーーーー
優一のキックオフにより試合再開。恭平がとる。
吉岡恭平)おら!
恭平は優一に当たる。優一は止める。そこに風人が陸にまわす。
荒谷誠也)冥、いっちょかませ!
誠也は冥の背中をおす。
影野冥)おらーー!!
冥は陸にタックルする。陸は怯み、少し後ろの方に倒れた。そこに優一がジャッカルにはいる。
坂上優一)よし!
優一はボールを奪う。そして冥にまわす。冥は一回当たり、そこで倒れる。そして優一は誠也にまわす。
荒谷誠也)ここで抜いてやる…!
誠也は陸の方に走る。陸は誠也にタックルにはいる。
田附陸)う…!

荒谷誠也)止められるわけにはいかないんだよ!

誠也は陸を抜いた。独走体勢にはいる。そして誠也はトライをきめた。
坂上優一)ナイス!
影野冥)よし、いける…いけるぞ!
続く