オレの名前は風斬白。中堅私立高校に通っている17歳だ。
オレにはクラスでこいつさえいなければ…。と思う奴がいる。そいつの名は坂上優一。坂上は成績もよくスポーツ、特にテニスが上手く、真面目な性格だ。あくまで学校でのみだが。
坂上優一)なあ白、また1万円貸してよ。
風斬白)なあ、いつも返すって言っときながら返してくれないじゃな
坂上優一)あ?
優一は白に蹴りを一発くらわせる。
風斬白)いて…。
坂上優一)今日実優とデートに行くんだよ。お前は黙っておれに金渡しとけばいいんだよ。
優一は白の財布から1万円を奪い、その場から去っていった。
こいつには実優という彼女もいる。実優は学年トップの成績を誇っており、男子からも可愛いと評判だ。一緒に話すこともしばしばあるが、本人はそこまで性格は悪そうな感じはない。が、本人は優一の悪行に気づいているのかいないのか…。というかんじだ。
風斬白)なんとかしてあいつらに復讐したいんだ!
荒谷誠也)そういわれてもな…。
影野冥)具体的にどういうことをしたらいいのか…。
オレはこの状況を打破するべく、クラスメイトかつ友達の誠也と冥に相談することにした。
風斬白)オレが優一にむちゃくちゃされてるっていう証拠を集めれないかな…。
影野冥)証拠を集めたいの?
風斬白)そりゃ証拠ある方が立証しやすいし…。
荒谷誠也)冥、出番か?
影野冥)まずは証拠映像を残すためのものが必要だね。
荒谷誠也)他に、何か立証できるものはないかな?
オレたちは計画を組み立てた。
風斬白)たしかにいけるかも。
荒谷誠也)復讐したいんだろ?してやろうぜ。
風斬白)今にみておけ坂上…。オレをターゲットにしたこと。後悔させてやる…。今に見とけ!
後半に続く