目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

家具マニア

せいや

[せいや]

キャラID
: WV822-335
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 138

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

せいやの冒険日誌

2020-04-22 19:00:34.0 テーマ:その他

[フレンド戦争]第5話  知的戦闘員

メイ)はーあ…。

メイは歩いていた。

メイ)まったく…。誰よさっきの男。銃をいきなりうってきて…。

すると…。

メイ)キャッ!?

メイの右足に樹木がからまった。

メイ)え、なに…。罠…?

メイの絡まった樹木は、細工が組み込まれており、メイの足がひっかかるように作られていた。

「ひっかかったな。」

メイ)そ、その声は…!

声の正体は、さっきメイを狙った男だった。

「さて、お前はもう身動きできない。おとなしく射殺されることだ。」

メイ)あ、あなたは…。

「おれか?おれはユウキだ。知的戦闘員として活動している。さて、おれの罠にひっかかった以上、お前は終わりだ。」

メイ)い、嫌…。死にたくない…。

ユウキ)ミッションコンプリート。

パンッ

メイの胸部を、弾丸が貫通した。

メイ)あ…あ…。ま、まだ…。

突然メイの踏んでいる地面が大きな地震を起こした。メイはその後動かなくなった。

ユウキ)万一のためにジバルンバを備えておいて正解だったな。さて、次のターゲットでも探しにいくか。



サキ)ああ、どうしよう…。私戦えないから、もし戦える人と会ったら終わりだ…。

「よう。」

サキ)え、誰…?
                                 続く
いいね! 11 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる