バトエン八人衆の一人 不屈の闘志 せいや

今回、彼に取材していただいた。え、お前だろって?何の話でしょうか。
ーーじゃあまずは...自己紹介から頼むよ。
せいや)バトエン八人衆の一人、せいやです。八人衆の中ではバトエンの経験が浅い方ですが、時間がある時いつもバトエンに励んでいます。
ーーふむふむ。八人衆っていうと、三銃士の人が作ったっていう八人衆かな?
せいや)そうですね。僕ら八人衆からしたら、三銃士は上層部のようなものです。
ーーどういった経緯で八人衆に?
せいや)ある日、バトエン三銃士の一人のしょうたという、自分にとっての先輩にバトエンのルームに誘われました。入った当初はそのルームメンバーに、全く太刀打ちできないほど弱かったのですが、試行錯誤していくうちにバトエンに慣れて、しょうたさんに試験を(半ば強引に)受けさせていただいて、八人衆になりました。

ーーなるほど...断ったりしなかったのですか?
せいや)僕自身、八人衆には憧れを抱いていました。ですので、試験を受けさせていただいた時は、とても嬉しかったですね。自分が憧れていたものになれるチャンスが巡ってきたという感じで...。
ーー憧れのものに近づく...。とてもおめでたいことです。せいやさんから見て、八人衆・三銃士はどういう雰囲気ですか?
せいや)雰囲気ですか...。僕にとって、彼ら彼女らは、部活仲間のようなものです。お互いに負けないために日々練習する。しかし、困難に遭遇すれば皆で協力する。三銃士は先輩、八人衆は同級生って感じだと思います。まあ、三銃士相手に丁寧に話すことはあまりありませんけど(笑)

ーーなるほど...。まだ憧れの方はいらっしゃるのですか?
せいや)三銃士の方々は強い人ばかりなので、尊敬の念を抱いていますね。また、八人衆の中にも一人、とても強いと思っている人もいます。
ーーなるほど...。これからも八人衆として、バトエンを続けていくのですか?
せいや)当然です。八人衆、いや、三銃士の誰にも負けないくらい、強くなるために頑張っています。
ーーなるほど、応援していますね。
せいや)ありがとうございます。
ーー頑張ってください。
せいや)頑張ります。
ーー本日はありがとうございました。
せいや)こちらこそ、ありがとうございました。
バトエン八人衆の一人、せいや。彼の今後に期待したい。