バトエン八人衆の一人 願いの化身 ニア

今回、彼女に取材をいただいた。
ーーまず、あなたにとってのバトエンの面白さを教えてください。
ニア)不確定要素が多いことですかねぇ。実力だけしゃ決まらないところが面白い...。そこにはまったようなもんですからねぇ。
ーーなるほど。あなたはよくバトエンでの出来事を、日誌に綴っているそうですが、やはりそれほどバトエンが好きなのですか?
ニア)そういうことになりますね...。面白い試合が出やすいので。ただ、内容は実に下らない...。ゆるーく見てください。

ーーなるほど(笑)ニアさんが好きな魔物はバサラーナでしたっけ。
ニア)ですね。
ーーどのようなところが?
ニア)ミサイルも返してくれるカウンターに惹かれました。ビームすら打ち返すんですよあれ....。
ーーまああのゲームは打撃の基準が曖昧ですしね...(笑)
ニア)ですねw
ーーそんなニアさんが一番嫌いな魔物はなんでしょうか。まあ大体予想つきますが...。
ニア)さそり。
ーーでしょうね(笑)
ニア)麻痺一個ミスに。(切実)やつにミスがないことが許せない。
ーーめっちゃ分かるw...失礼、やはり麻痺が嫌ですよね。
ニア)他のも地味に嫌ですがね。やはり麻痺が一番厄介。

ーーニアさんは他の八人衆や三銃士に対してどのような思いを抱かれていますか?
ニア)皆仲間であり目標ですかね。倒すべき目標といいますか。皆様仲いいから友達感覚でもありますね。
ーーなるほど。今後も八人衆を続けるおつもりで?
ニア)今年は受験ありますが、席はキープしておきたい...。
ーー受験ですか...。応援しています。
ニア)ありがとうございます。
ーー今後とも八人衆の一角として、頑張ってください。
ニア)ありがとうございます。研究して、バトエンして、下らない日誌書いて、ゆるーく頑張ります。
ーーはい、頑張ってください。
ニア)そちらさんも、ね。
ーーはは、ありがとう。
バトエン八人衆の一人、ニアさん。彼女も今後さらに力を伸ばすことだろう。