アストルティア七不思議 夢幻郷&幽霊列車…。
縮めて読むと「夢幻列車編」ですね。とくに他意はないけど。
夢幻郷…。それはラーディス王島の海に浮かぶ蜃気楼。
静かな雰囲気、壮大な風景。
なにかと時間に追われることの多い七不思議だが、
この夢幻郷は出現条件もやさしめで、
ゆったりと眺めたり写真を撮ったりすることができる。
雰囲気と相まってさながら「静」の七不思議といった感じだ。
次に見に行ったのは打って変わって「動」の七不思議。
深き森の幽霊列車。
夢幻の森の廃線路に出るおばけの列車だ。
時刻表(予報のこと)を確認し、いざ出発進行。
定刻通りにその姿を表した!
まずは試し撮り!
かっこいい!よーし、ポーズを決めてもう一枚…。
あれ…?
思ったより速い!
試し撮りをだいじなものにねじ込まれている間に彼方に行ってしまった。
貴様ーっ!逃げるなーっ!などと声の限り叫んでみても届かないだろう。
去りゆく背中を見送る一人と一匹もどこか寂しげだ。
リベンジに来よう、チキ坊。次から撮影時は、ついてクンOFFにするけど。
色々あったが6不思議を激写し、ついに残すは雪女ただ1人!
出現条件も厳しく、場所もランダムな手強い相手らしい。
うまくいく事をツリーにおいのり。
8億お願いします…。
残り、1不思議!